厳しい結果と現状を突きつけられた百年構想リーグ終了
プレーオフ第一戦を2-2のドローで終え、迎えたフクアリでの第二戦Avispa戦。約一年ぶりに和樹と椿が左右の翼に構えるという見慣れた布陣。それが影響したか前半から攻勢を仕掛けてチャンスを作り、VAR介入で得たPKを呉屋がゴールゲット。大きなピンチもそれほどないまま前半を終えた。
後半、メンバーを入れ替えたAvispaに嫌なところを通されまくって劣勢になる。その主人公はかつての10番、見木。相変わらず広大なエリアを走り回ってなかなか掴ませてくれない。次第に左右に振られまくって10分間で立て続けにゴールを許してしまった。JEFもメンバーを入れ替えて同点を狙おうとするが、相手のブロックを崩し切れず、交代選手も効果的ではないまま時は経過。結局最後まで流れからのゴールを奪えず、1-2で敗戦。二戦合計3-4で百年構想リーグの最下位を確定させてしまった。
昨年12月中旬のプレーオフから準備期間もなく、GMも交代。補強はすべてJ2からという底上げを図る半年であったはずだが、キャンプも行えず、始動からけが人続出で思うようなメンバーが組めない時期が続いた。それだけならまだしも、昨年できたことが今年まったくできていない。やはりJ2とJ1ではレベルが違うということか。このリーグはそれを嫌というほど思い知らされる内容と結果だった。
次のシーズンまで約2か月。漏れ伝わってきている補強策は相当な資金投入のようだ。それくらいではないとこのリーグは生き残れない。この半年のメンバーすべてが残るということはないだろう。ある程度の血の入れ替えは必要だ。特にセンターラインの補強は急務。時間はあるようで無い。










