2026/05/17

戦えてはいたが、失点の仕方が拙い

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 AWAYでの勝利後、ZELVIA戦での敗北と他チームの結果で今日のゲームで90分負けの場合は最下位確定、という厳しい状況となった中で迎えた、フクアリでのAntlers戦。90分間、自分たちの今出せるものを出して戦ってはいたが、今回もミスからの失点を重ね、0-2で敗北、グループリーグ最下位を確定させてしまった。

 とにかく、失点の仕方が拙い。これまでも何度もここで書いてきたが、J1は際(きわ)の戦い。その際でミスをする場面が多く、それが失点に繋がってしまうというのはやはりつまらない。集中力の欠如か、J2に慣れ過ぎているままなのか。8月には秋春制最初のリーグ戦もスタートする。クラブとしても抜本的対策を講じないと本当に火の車となろう。

 ただ、まったくダメだったかと言えばそうとも言い切れない。攻撃の形は作れていた時間もあったし、カルリ退場で一人少なった以降も形は崩さなかった。あとちょっとの差を埋めるのがかなり大変だが、元々覚悟して臨んでいる2026年。乗り越えてほしい。

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2026/05/10

このリーグの経験を糧に

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 前節を快勝して迎えたフクアリでのZELVIA戦。GW連戦の最終戦は中3日ではあったがそれは相手も同じ。守りの堅い相手に対してどのように対峙していくかが焦点であったが、前半早々のミスからカウンターを喰らって失点。早々に厳しい状況となった。

 アグレッシブには戦っているものの、肝心なところでのミスが多くカウンターを何度も喰らうという始末。前半のうちに追加点を奪われるとそれ以降、相手は執拗なプレスを控えてブロックを敷く。こうなるともうなかなかこじ開けるのも難しい。後半はシュートシーンも多かったが、相手からすればゴールさえ奪われなきゃいい、という割り切りをしているように見えた。さすがアジアを相手にしてきたチームは違う。最後まで藻掻いたが0-2で敗戦。残り2試合で再び最下位転落となってしまった。

 やはりどうも、後ろでのパス回しは狙われているようだ。J2と違ってJ1では単に回しているようではダメなのかもしれない。出し手も受け手もそれ相当に神経を使わないと。残り試合、この経験を次のリーグ戦に生かせるように糧にしてほしい。

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2026/05/06

見違えたような内容でAway初勝利そして連敗脱出!

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 前節のReds戦で敗北を喫し、これで5連敗。GW連戦が続く中迎えた、味の素スタジアムでのFC TOKYO戦。劣勢の中でも多くの黄色いサポーターが大挙として詰めかけた。このクラブを何としても勝たせたいという思い、みんな諦めてはいない。

 そんな思いが通じたのか、ゲームは前半からJEFペースで進む。早々に相手のパス回しをカットしたゼインがそのままカウンターを仕掛ける。相手が戻り切る前にグラウンダーのクロスを送った先にいたのはカルリ。ボレーで押し込んで先制。4/29のフクアリではルーズボールにどちらが行くのかで試合中から口論となっていた二人。ゼインのアシストからゴールを決めたカルリは嬉しそうにゼインと抱き合っていた。

 この先制弾が功を奏したか、俄然と動きが良くなった。カウンターを受けても今日はボランチ、CBを中心にこれまで以上に体を張って守り、ゴールを割らせない。スアレスもピンチを何度もはじき返していた。終盤に同点にされかかったがVAR判定の結果オフサイドとなり命拾い。前半は1-0で折り返した。

 後半、カルリが負傷したらしく頭から呉屋投入。猛烈なチェイスで相手の守備を脅かす。中盤もDFも相手の修正にも対応し、集中して守っていた。60分過ぎにエドゥと姫野投入。すると左サイドに流れた呉屋が左足でマイナス気味にクロスを上げるとニアで大地がヘッドで競り勝つ。ボールはバーを叩いたがそのボールが長友と競っていた姫野のもとへ。一瞬早く動いた姫野が押し込んで念願の追加点。姫野のJ1初ゴールに沸き立つゴール裏。これでさらに試合を優位に進めるとペナルティエリアから約10mのところで得たFKを日高が見事なカーブを描いて直接ゴール!これで3-0となった。

 こうなるとあとはDF陣が頑張って無失点での勝利を願う。しかしアディショナルタイムで無情のPK判定。するとまたここでVARチェックが入る。主審チェックの結果、エドゥの右ひじが体にくっついた状態でボールが当たっており、結果として判定が覆った。その後しっかり守って3-0で勝利。これまで失点を重ねてきた河野と久保庭、そしてスアレスが抱き合って喜ぶのが印象的だった。

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2026/04/29

なかなかキツい敗戦…

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 4月最初のVerdy戦勝利後、勝ちに見放されたまま迎えたフクアリでのF-Marinos戦。前半は押し気味にゲームを進め、幸先よくPKゲット。これをカルリがしっかりと決めて先制!久しぶりのJEF三唱に沸いたフクアリ。ただ、その後は相手のペースになるもなんとか前半はリードしたまま終了。

 後半もこのまま…と思ったのもつかの間、開始早々に裏を突かれまくって立て続けに失点。メンバーを入れ替えて攻勢を図ったものの、アディショナルタイムのラストワンプレーでゴールを決めるのがやっと。このまま2-3で敗戦。結果的にキツい敗戦となった。とにもかくにもセンターラインのファーストチョイスは今一度考え直す時期に来ているだろう。

 良かったことと言えば和樹が復帰できたことと石尾がRSBも対応可能であることが確認できことだろうか。当面中2、3日でのゲームが続くのでサイドのオプションが増えたことは今後に向けてプラスと言える。 

 

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2026/04/26

良い内容ではあるが勝てない

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 前節AWAYでのVerdy戦で敗戦し、PK戦含めて連敗で迎えたAWAY連戦のFrontale戦。ケガ人も復帰し始めている状況で今後のGW連戦を鑑み、メンバーを入れ替えて臨んだものの、開始早々に失点。寄せの緩さや一歩の出の遅さは前節と変わらずかと思いきや、徐々にアグレッシブさを出して相手を押し込んでいった。安井の相手GKにビッグセーブされたシュートやイサカのバーを叩くシュートもあり、ゴールのにおいを感じさせたが前半は無得点。今季初先発となった石尾のぬるぬるした感じのボールキープやドリブルも期待感を持たせるものであった。

 後半もJEFの時間が多かったがあと一歩のところでゴールがなかなか奪えない。流れを変えるのと連戦のことも考えたのか、早めの選手交代でさらにギアを上げた。すると椿が左サイドでドリブルを仕掛けて相手のファウルを誘ってFK獲得。杉山の蹴ったボールがこぼれて石尾のところへ。これをトラップボレーで叩き込んで同点に。逆転のためにさらに押し込んでいったが、前掛かりになったところを逆にカウンターを喰らい、再び失点。このままタイムアップで3連敗となってしまった。

 前回は内容も結果も最悪だったが、今回は内容が良かったものの勝てないという結果に。ここまで来るともう個の差という他ない。これを埋めるのは現場というよりもクラブの強化部だ。百年構想リーグはもう後半戦。8月から始まる本番に向けてどのようにチームを作り上げていくのかを今から考えてほしい。

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2026/04/11

季節外れの猛暑の中、ドローでPK負け

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 4月中旬とはとても思えない猛暑の中で行われたHollyhock戦。前節の勝利を受けて連勝したい一戦であった。前半はJEFのペースで進むもゴール前であと一本が出ないという展開を繰り返す。そうするとサッカーは不思議なもので相手に最初のCKを与えた前半アディショナルタイムにゴールを決められてしまった。相手の振り向きざまのシュート技術が上手かったと言えばそれまでだが、やはり決めきれないとこういう結果になってしまう。

 後半も一点が遠い状況が続く。こうなると流れを変えるのは選手交代。その中で安井が今日もいい仕事。河野からのグラウンダーの縦パスを受けた呉屋が起点となって走りこんだ安井にボールを受け渡すと安井が右足を一閃。綺麗な弾道のミドルが決まって振出しに戻す。これがきっかけとなってさらに攻勢を極め、こちらも途中交代の石尾からのロングスローからの混戦で大輔がダイビングヘッド。しかしこれは相手GKに止められてゴールならず。最後まで攻め続けたもののゴールを割れず、1-1のドローで終了した。

 第3戦以来のPK戦は壱晟が止められ、大地がポストを叩いてノーゴール。そして5人目の呉屋が止められて2-3で敗戦。やはりPK戦になる前に90分で決着をつけないといけないゲームであった。しかしこの時期にこの時間帯でこの気温。選手も大変である。とはいえ、またもや最下位脱出ならず。次はAWAY連戦。何とか勝利をつかみ取りたいところだ。

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2026/04/04

一ヶ月ぶりの勝利も反省多数

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 前節までで三連敗。降格の無い百年構想リーグとは言え、負け続けているのもクラブやサポーターの士気に響く。午前中の雨も影響したか、空席も多いフクアリの中でのVerdy戦。2023年のプレーオフ以来の対戦となったゲームは前半と後半で互いに様子が異なるものとなった。

 前半はJEFのペース。呉屋、大地、イサカ、津久井を中心に相手の3バックのスペースを突きまくる。相手のボールになっても今や無くてはならなくなった祐介のボール奪取が冴えわたってペースを与えない。初先発となった安井がペナ内での突破を相手が倒してPKゲット。蹴るのは呉屋。キックは相手に完全に読まれてしまったが、前にこぼれた跳ね返りをしっかりと自ら決めて先制!これを機に攻勢を極め、鋭いカウンターが出始めた。2点目もイサカが起点となったカウンターからディフェンスの間を抜けるスルーパスを呉屋がGKとの1対1で倒れながらもしっかりとゴールに流し込んだもの。前半はこの2-0で折り返した。

 後半、いきなりゲームが動く。JEFのディフェンスラインに流れてきたボールを河野が十分にケアしないまま味方の動きを探っていた瞬間、相手にボールを奪われ、そのままシュートを打たれてしまう。若原もケアできていなかったのか、そのボールを抑えきれずにゴールイン。1点差に迫られるとこれ以降、完全にVerdyペースに。さらに2失点目はスーパーなFKを決められて同点にされ、何度もあわやなシーンを作り出されてしまった。

 ただ、JEFも交代策で徐々に押し戻す。それが実ったのは終盤、相手の両サイドを突きながら前進して圧力をかけていったところで右サイドでフリーとなった壱晟がクロスをファーに上げるとそこに待っていたのはフリーでオーバーラップを仕掛けていた日高。ダイレクトで合わせたボールはゴールネットを揺らしてついに突き放す。後半あった唯一ともいえるチャンスを見事に決めた。これが決勝点となり3-2で一ヶ月ぶりの勝利。チームとしても選手個人としても反省の多いゲームではあったが90分勝利により勝ち点3を手にした。

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«過去一戦えていたものの結果は三連敗