2021/05/09

フクアリにようやく幸せが訪れた

19fb590558dd416499c9edbff5df14ed

 AWAY連戦を1勝1敗で終え、チームとしての形もようやくできつつある状態で迎えたGW連戦の最終戦、フクアリでのFAGIANO戦は蔓延防止措置の影響でAWAY席設定なしの5000人上限となったが、それでも約3500人が訪れた。前節と同じメンバーで臨むことと急に暑くなった気候で終盤のガス欠が心配されたが、そんなことは杞憂とばかりにそれまでの『2進数』状態がウソのようなゴールラッシュ。皮切りはフクアリデビューとなったサウダーニャ。中盤でボールを持った途端にスイッチオンとばかりにゴリゴリのドリブルで相手を置き去りにしたと思ったら、ブラジル人特有のトゥーキックシュート。まさにブラジル人FWにやってほしいことすべてをこの一瞬で見せてくれた。

 直後に相手のゴラッソを喰らってしまったが、今日はその後もすぐに混戦から小田の押し込みで再度突き放し、後半最初の小田が倒されて得たPKを船山がゲットして追加点。さらには終盤にカウンターから安田のマイナスパス→ブワニカシュート→詰めていた見木がコースを変えて4点目とこの日集ったサポーターを幸せにさせてくれた。最後に失点してしまったのは反省点だが、4-2で完勝。ようやく今季フクアリ初勝利にして初の連勝。やはりホームでの勝利は格別だ。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2021/04/25

ホームで勝てない症候群

B10bdcb8e6804d7c9b06081e79c8cbbf

 今年唯一の平日開催、Hollyhock戦をソロモンのゴールで勝利し、さていよいよ次はホームで…という思いで臨んだはずのSC SAGAMIHARA戦はセットプレーの混戦の中から押し込まれた先制点を最後までひっくり返すことができずに0-1で敗戦。またもフクアリでの今季初勝利はお預けとなってしまった。

 3バックとアンカー小林という守備については形となりつつあるが、いまだに攻撃は全くデザインされていない。このシステムのキーマンである米倉が早々にケガで離脱したのが最後まで影響したが、一人抜けただけで影響がモロに出てしまうのは頭が痛い。試合後は場内一周していたので次に影響しないものと思われるが…。

 GWはJAPAN JAMでフクアリを明け渡すため、次はAWAY連戦。5/1は無敗Arbirex。ここで踏ん張らないとまた下が見えてきてしまう。

| | コメント (0)

2021/04/17

HOMEでAWAY仕様のサッカー

Ac2810b7eb4243ebba8626d2dd244d66

 AWAY連戦を1勝1敗で終え、いざHOME初勝利、という思いで臨んだはずのTOCHIGI SC戦は最初から3バックという言うなれば手堅い布陣で臨んだ。守備に重きを置くサッカーをして無失点で終えるも、攻撃にはやはり迫力が無く、HOMEとは思えない内容で0-0のスコアレスドロー。相手の割り切ったサッカーに付き合ってしまうという、首をかしげたくなるような一戦であった。

 HOMEなのにAWAY仕様のサッカーでは退屈感がハンパない。結果として勝ち点1を得たのは確かだが、まだまだ我慢の時期は続くということか。天候も重なってスッキリしない気分の一日だった。

| | コメント (0)

2021/03/27

ミスが重なっての敗戦

87f4b0fc5c774644a97abb366e98d473

 第3節の敗戦により、スタメンを大幅に入れ替えたYAMAGA FC戦で1-0にて今季初勝利。そして連勝を目指して迎えた本日のFC Ryukyu戦は前回のホームとは異なってアグレッシブなサッカーを前半から見せ、後半に見木のゴールで先制。ここまでは良かったのだが、相手の右サイドからのクロスにCBが対応しきれずにわずか10分の間に連続失点。交代のタイミングも見誤ってロスタイムに5人同時交代というバタバタ感まで露呈。結果として1-2で敗戦し、今季のフクアリ勝利はまたしてもお預けとなった。

 DAZNで見返してみたが、CBの対応が軽い。今年始まってからここまで、鈴木大輔の経験値が生かしきれていないように感じる。もっとできる人だと思うので早く本領を発揮してほしいと強く願う。次はAWAY連戦。良い結果を持って戻ってきてほしい。

 それにしても今年の円陣ダッシュは綺麗だ。先制ゴール後のチームの雰囲気も良かった。このチームはどんどん良くなっていくと思いたい。

| | コメント (0)

2021/03/14

ハードワークと球際の差

19e5ab0c34fe4c849d63656123c753a4

 AWAYでのEHIME FC戦を1-1のドローで終え、フクアリに戻って初勝利と意気込んだはずのBLAUBLITZ戦は前半早々の試合の入り方の悪さを突かれて2失点。その後もJ3 CHAMPIONとしての戦い方で挑んできた相手に太刀打ちできないまま0-2で今季初黒星となってしまった。

 これまでの戦い方とは違い、ボールを保持してビルドアップをしながらのサッカーをしていたが、これをやるなら相手を上回るハードワークと球際の強さを見せてくれないとただのボール回しになってしまう。実際今日はそんな感じになってしまった。これで今年、本当に戦うのか?戦えるのか?監督含めて今一度自らに問うていただきたい。

| | コメント (0)

2021/02/28

2021年JEF UNITEDの船出は負け試合をひっくり返してのドロー

Edde9d251aa649aaaf1c02698924db8f

 2021年のJリーグは昨年からのコロナ禍により、収容人数を制限しての開幕。JEFの本拠地である千葉県は緊急事態宣言中であるため、5000人上限でAWAY席設定なしという厳しい条件でのスタートとなった。それでも開幕戦ということもあってかチケットは完売。昨年集客に苦しんだのがウソのようなスタートとなった。

 前半はまったく良いところがなく、Vontforetにいいようにやられてしまい決定機を何度も作られた。下手したら前半だけで3失点くらい喰らっていたんではなかろうか。ポストに助けられたこともあり何とか1失点で食い止めた。

 後半、チームが動いてブワニカと末吉を投入。これが見事にハマった。背の高いブワニカが入ったことでターゲットが大槻と二枚になり、末吉も福満と違ったリズムで仕掛けることができて攻撃が活性化。そして右から左に流れたボールを安田がクロスを上げるとファーにいたブワニカが打点の高いヘディングシュート。これがゴールにふわりと吸い込まれて同点に追いつく。JEFの高卒新人で開幕戦ゴールを決めたのはなんとあの城彰二以来。ファブリシオ通訳のお子さん誕生で蛇行したゆりかごダンスを見せた。

 さあ、ここから逆転だ!と勢いづいて行こうとしたが、敵もさるもので徐々に慣れてくると形勢が逆転。最後は一方的に押される展開に。そしてロスタイムにPK献上。絶体絶命と誰もが覚悟したが、新井章太のケガにより先発の機会を得た鈴木椋大が見事に左手一本でストップ!その後も耐え続けて結果は1-1のドロー。崖っぷちから勝ち点1をもぎ取った。

 前半は正直、『これは去年と何が違うのか』という感じだったが、後半は見違えるような展開だった。できれば前半からこれをやってほしかったが…。修正点、メンバー選考含めて次につなげていってほしい。特に例年と違い、若い力には期待大だ。

» 続きを読む

| | コメント (0)

2020/12/20

束の間の幸せな空間

D152d108c4dc4d4d97d66f89c8e3c2cd

 コロナウィルスに右往左往された2020年のJリーグも最終節。危機的状況であった中、最後まで欠けることなく全チームが戦えることができたことに感謝。そして寒空のなかフクアリで行われたGIRAVANZ戦は攻守にバランスを欠いた時間帯に先制を許す。チグハグな時間が続いたが、相手の攻撃を何とか抑えてからのカウンター発動でアラン・ピニェイロのコントロールショットが決まって同点に。これが号令となったか、徐々にチームのバランスが良くなった。

 後半は守備からのカウンターが何度もハマり、船山のポスト直撃シュートのこぼれを壱晟がボレーで押し込み逆転!その後は引退が決まっている寿人、そして今日引退を発表した増嶋に何とかゴールを決めてもらおうとお膳立てしながらもしっかり守って2-1で勝利!最終戦でようやく求めているサッカーが展開された。

 試合後は全体でのセレモニーと引退発表している寿人、田坂、増嶋のセレモニー。引退は寂しいが、彼らのセカンドキャリアに幸多からんことを祈る。

 異例の長さとなった今シーズンも終了。仲間と『また来年!』と言いながらフクアリを後にしたが、あと一週間ちょっとでもう来年だし、年明けたら二週間立たないうちに新体制で始動だろうから、選手もサポも例年と違って気忙しいはず。明日から更新、移籍のお知らせラッシュは想像に難くない。幸せな空間は束の間だ。

| | コメント (0)

«やるべきことをやってのウノゼロ