2022/05/08

オシムさんの教えは永遠に続く

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 前節のVORTIS戦で連敗を喫し、気持ちとしても穏やかでない状態で迎えたFAGIANO戦。オシムさんの逝去から1週間。様々なセレモニーにより特別な感情で迎えたこのゲーム。オシムさんの薫陶を受けていない選手にはそんなこと関係なく今日という一戦をアグレッシブに戦ってもらいたいという気持ちで臨んだ。今日に関してはそれは完全に杞憂だった。

 この二戦見られなかった攻守の連動が今日は見られた。メンバーが入れ替わったことでやってやろうと思った選手もいただろう。出色はDFの佐々木。彼の左足からのサイドチェンジはワクワクする。受けてもフィジカルに長ける米倉だから余計に期待感が増した。練度が上がればさらにモノになっていくだろう。そんな予感がした。

 全体的にJEFのゲームであったが、3連勝と好調のFAGIANOのディフェンスも固く、簡単にゴールは割らせてくれない。ジリジリとした試合展開のなか、ロスタイム前にここまで出番が無かった高橋壱晟が投入される。彼のシュートセンスについてはもうみんな分かっている。ここまで出場機会に恵まれなかった彼に一縷の望みをかけた。

 その望みが現実のものとなった後半アディショナルタイム。彼からの縦パスがきっかけで決定機を迎える。空いたスペースに出たボールに向かって飛び込んだのは紛れもなく壱晟。冷静にゴールに流し込んで先制!これまではゴールを決めてもクールな印象だった彼が、俺が決めたとばかりに喜びを爆発!声を出してはいけないのはわかっていながらも大歓声が沸き起こるフクアリ。今年のユニフォーム売り上げ1位とも言われている彼が試合を決めて盛り上がらない訳がない。

 そのまま1-0で勝利!ボランチの位置にいた彼がリスクを冒してゴール前に突っ込む。かつての佐藤勇人を思い起こさせるようなゴールだった。オシムさんの教えを請いていなくてもこのようなゲームが出来るようになってほしい。

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2022/05/01

良いところ何もnothing

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 水曜の完勝劇から中2日というタイトな日程で行われたフクアリでのTrinita戦は良いところ何もなく0-3の完敗。負けたときはせめて良かったところを探して…と思っていくら探しても何もない…というくらいひ酷いありさまだった。GW初日でコロナ禍以降で一番の入りだったが、こういう時にこんな試合を見せたらコアなサポーター以外誰も来なくなる。チームは真剣に考えてほしい。

 真剣に考えると言えば、新井章太の試合後におけるあの態度はちょっと考え直してほしい。何をか言われたのかはわからないが、一選手が真っ向からやりあうことが正しいとも思えない。俺がチームを背負うという思いも結構だが、あなた一人でどうにかなるものでもない。『WIN BY ALL!』は一人では成しえないのだから。

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2022/04/28

水曜19時は連勝

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 WEリーグと共催となったVerdy戦で追いつかれてのドローとなり、ちょっとこれ以上の躓きは今後に向けてまずい、という思いで臨んだフクアリでのRENOFA戦は見木と高木という2シャドーのゴールが前半で立て続けに決まる。後半はいつもの中々ゴールが生まれないいつものチームだったが、相手に決定的な場面をあまり与えず、そのまま2-0で勝利。成績を5分に戻して,GW連戦の幸先良いスタートを切った。

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2022/04/23

J2とWEのダブルヘッダーは無敗

 本日の味スタは史上初のJリーグ、WEリーグ同日開催。チケットも共通ということで2試合とも観戦。

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 まずは14時からのJ2 Verdy戦。前節の痛い敗戦から一週間。スタメンを入れ替えて臨むも前半の決定機を見木が枠を外したりと決定力不足は相変わらず。それでも後半に高木の移籍初ゴールが生まれるなどして久しぶりの勝利の気配を感じるも80分過ぎに相手に中央突破を許して守り切れず1-1のドローで終了。勝ちたい試合だったし勝てるチャンスはあったものの、ゴールが遠かった。チームはこれからGW連戦。何とか取り返してほしい。そして見木はそろそろ食生活を見直してもらいたい。

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 TOPの2時間後にWEリーグのBELEZA戦。BELEZAの巧みな試合運びに前半からついて行けず、後半15分までに0-2。攻撃も千葉選手頼みのような状態でこれは難しいと思った矢先、後半頭から投入された大澤さんがボールを持ち始めるとだんだんと形勢が変わり始めた。相手も攻め疲れと2点差で気が緩んだのか、その隙をついて立て続けに大澤さんが2ゴール決めて同点に。これで勢いづいて最後はエースの千葉さんが決めて3-2とひっくり返し、見事な逆転勝利。トップチームに見習ってほしいくらいの素晴らしい勝ち方だった。

 この日の結果は1勝1分。この試みは互いに刺激があっていいと思うので、JEFを含めて組織として男女両方に参戦しているクラブはぜひ検討してほしい。

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2022/04/16

相変わらずである

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 勝利に飢えている相手に軽いプレーして勝てるとでもお思いか?チアゴを生かすための準備が足りてたのか?パワープレー以外にゴールを奪う方法を持っているのか?そんなだから『下位に優しいクラブ』などと言われるんだ。今年これからの試合、二度とこんなのを見せないでほしい。

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2022/04/10

最後まで諦めない

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 AWAYでのZELVIA戦をミンギュの起死回生同点ゴールで1-1とし、敵地から勝ち点2をはぎ取って勝ち点1を持ち帰ってから1週間。フクアリでのYOKOHAMA FC戦は今年無敗の強敵にどう立ち向かうかが焦点であったが、ようやく戦力が戻りつつあるJEFは前半から臆することなく対峙した。ただ、これまでと同じでボールを運ぶもののゴールになかなか直結しない、シュートを打っても枠を外すを繰り返していた。そうするとなぜかできる一瞬の隙。今季絶好調の小川に叩きこまれて前半は0-1で折り返した。

 後半も前半と同じようにJEFのサッカーを展開するもゴールを割ることができず、じりじりと時間が過ぎてロスタイムに突入。セットプレーに活路を見出すも何度も跳ね返された。ラストワンプレーで左から末吉が放ったクロスをファーのミンギュが折り返し、そこに新井が頭で合わせて最後の最後でネットを揺らした。

 またも劇的なゴールゲット。そしてこのままTIME UPで1-1のドロー。今回も相手から勝ち点2をはぎ取る結果となった。勝利とはならなかったが最後まで諦めずに土壇場で追いついたことは評価したい。途中出場であったがデ・レオンソはCFWとして期待できそうな雰囲気だった。ソロモンも今日は相手DFに負けてなかったが、シュートそしてゴールへの姿勢は見せてほしい。

 残念だったのはゴール裏で選手に罵詈雑言浴びせてたのがいたこと。悔しいのは理解できるがそれは選手もサポーターも一緒。まして今はこのご時世、そんな大声出す不届き者は出て行ってもらいたい。

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2022/03/30

耐えに耐えてフクアリ初勝利!

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 前節のTOCHIGI SC戦でロスタイムに失点し、連敗となったことで負け数先行となり、迎えたフクアリでのAlbirex戦。Albirexとはお互いのホームでの勝利が少ない(JEFに至っては全く勝ってない)といういわくつきの相手であったが、これからの対戦相手を考えると場合によってはこのままずるずると行きかねないこともあり、今季フクアリ初勝利を目指すべく最後まで戦った。

 相手の猛攻を耐え凌ぎ、我慢に我慢を重ねて迎えた後半ロスタイム、ラストワンプレーとも言えるCKを獲得。田口の放ったボールはニアに飛び込んだキャプテン鈴木大輔の頭に合い、首の強さを使ってコースが変わったボールは相手GKの逆を見事に突いてネットを揺らした。この劇的なゴールで1-0勝利!平日夜間という集客でも厳しい状況であったが、そこに居合わせたサポーターにとっては最高の時間となった。

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