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2004/04/25

LADY BLUES

Dsc00199

 夢の島でJEFのサテライトを見終わったあと,その足で国立に出陣。相手は北朝鮮。いろんな意味で微妙な間柄だけに現場は厳戒態勢。サッカーの試合でボディーチェックなんて初めて受けた。

 国立には約3万人が押し寄せた。そのうち6千人が北朝鮮応援団らしいのでそれを差し引いても2万4千人。私はメインスタンドのチケットを買っていたが,居場所を探すのに苦労した。それくらい盛り上がっていた。

 KICKOFFを告げるホイッスルの笛がなる。予想に反し,日本のペースでゲームがすすむ。前半11分,北朝鮮DFが信じられないヘッドでのクリアミス。それをかっさらって冷静にゴールに押し込んだ荒川。日本先制!興奮のるつぼと化したスタジアム。でもまだまだこれから。相手はアジア最強。何が飛び出てくるかわからない。

 その後,一進一退を繰り広げていたが,前半ロスタイム,荒川のセンタリングが北朝鮮DFに当たってゴールの方向へ。またもや相手のミスからの得点!前半は2-0で終了。この頃になるとチケットの売上状況次第では開放しないバックスタンドの2階にも人が。さらにメインに座っていたため,隣の記者席を見るとテレビで見た顔が多数。私の横をフジTVの西山アナが何度も通ったらしいが,まったく気にならないほどの緊張感。これが代表戦なんだと改めて痛感。

 後半KICKOFF。ペースは五分五分。だが日本ディフェンス陣はゴールを割らせない。逆に山本のCKからファーにいた宮本につないで大谷へ。対北朝鮮戦用に練習したという秘密兵器を使って3点目をゲット!これでほぼ試合を決定づけた。

 あとは完封といきたいところだが,相手もただでは帰れない。終盤は北朝鮮らしい猛攻につぐ猛攻で日本も必死にディフェンス。ゴールマウスも味方につけ,体をはってゴールを死守。

 ロスタイムは5分。はっきりいって長かったが,ついに試合終了!控えや交代した選手がなだれ込む。このあたりが凄く純粋でいい。選手もそうだが,サポーターも嬉しい。この盛り上がりをもう少し楽しめるのだから。

 やはり日本代表の試合はこういう面白さを感じられるのがいい。A代表にもこの楽しさを思い出させてほしい。

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