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2004/11/20

気持ちは確かに伝わった

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 世間の注目はさいたまに集まっても,俺たちはお前たちに出した「宿題」の答えを見せてもらう,という意気込みで向かった臨海の地。結果だけを見れば,十分満足。でも本当に見たかったのは「勝とう」,「勝ちたい」,という「意気込み」,「気持ち」だった。「宿題」の答えは「ほぼ満点」だった。

 序盤は点の取り合い。20分間に合計3点入るという状態に,乱打戦の覚悟をしていたが,1点返されて我に返ったのか,徐々に守備に安定感が出てきた。その後は水野の初ゴールで前半を3-1でリード(誰が決めたのか前半終了までわからなかった。臨海ゴール裏の悪いところだ)。

 ところで1点目は大輔のゴール,という認識でいたのだが,どうも公式的には「阿部」らしい。あの時,阿部はFKを蹴っていた。ということは,臨海で初めてプロ相手にFKを決めたってこと?向こう側だったからよくわかんなかったよ。

 後半もVISSELに反撃の糸口を与えず,逆に「苦労人」要田の豪快なゴールがネットに突き刺さり,差を広げる。ゴールも豪快だったが,喜び方も豪快だった。ちょっとJEFにはいなかったタイプ。来年以降が面白そうだ。

 その後はVISSELの意気消沈もあり,面白いようにパスがつながり,5点目はこれまた初出場のアマ昇格組,芳賀のセンタリングに勇人が合わせてゲームを決めた。

 この日はゴールを決めた選手だけではない。巻もこれまで勝ちきれなかったせめぎ合いをものにすることが多くあり,大輔,ゼレもすきあらばオーバーラップを仕掛けていた。ピッチにいた11人全員が気持ちを前面に押し出していた。

 ゲーム終了後の挨拶,何人もの選手がゴール裏のサポーターたちに近づき,握手や言葉を交わしていた。室蘭で選手たちと話し合った結果がプラスの力になったのなら,それを糧にこれからあと2戦,2位確保を目標にがんばってもらいたい。


 ハレルヤさんの室蘭事変の顛末その他について,説明をひととおり聞きましたが,彼らとは無関係の俺がその内容を書くのもヘンなので,ここでは割愛します。


 あと,付け足しのようですが,REDS優勝おめでとう。かつてJ1残留争いをしていた相手とは思えない強さだったよ。来年こそは・・・,また,国立かなぁ。せめて蘇我スタの杮落としにでもしてくれないかなぁ。無理だよなぁ,うちの今のフロントじゃ。

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