« もやもや感が消えない | トップページ | できれば完封してほしかった »

2006/04/10

憑き物を振り払う勝利

 Jリーグ第7節@フクアリ

 JEF UNITED 2-1 CEREZO

 あの「金もらってんのか」で妙な疫病神が憑いてしまったのか,これ以降,一度も勝っていない新しい天敵,CEREZOを迎えての一戦。結果として勝負は前半の15分でついてしまった。雨の影響で遅れてきた人にはゴールシーンが生で見られず,さぞ残念だったろう。

 ただ,それを差し引いてもJEF視点で見れば,かなり面白いゲームだった。1点目の羽生のトラップ,2点目の山岸の飛び出し,ブロックしてきた西澤を見事にぶっ飛ばした羽生,クルプニ→マリオへの絶妙なスルーパス,巻の「それ,どこのベルカンプ?」と問いかけたくなるような変態トラップから,あさっての方向へのパス(あっ,これはダメだ(笑)),いまや「勝利の方程式」とも言うべきクローザー中島の投入と3点目を狙った攻めの意識…,と枚挙に暇がないくらい,見ごたえがあった。

 結果は2点しか取れなかったが,それでも内容で上回り,なおかつ勝ち点3をホームで得た。巻がごっつあん状態の3点目を決められなかったのは残念だが,それもサッカー。これを肝に銘じて次に決めてくれればそれでいい。

 これで勝ち点は去年の7節終了時と並んだ。憑き物も振り払った。お楽しみはこれからだ。

|

« もやもや感が消えない | トップページ | できれば完封してほしかった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27883/9528797

この記事へのトラックバック一覧です: 憑き物を振り払う勝利:

« もやもや感が消えない | トップページ | できれば完封してほしかった »