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2008/01/20

送辞

 さて,とりあえず移籍の話も一人を除いて,決着がついておりますので,先延ばしにしていた彼らへの思いのたけをぶつけましょうかね。

 まずはキャプテンだった勇人。2年連続でキャプテン流出というあるまじき事態でしたが,たぶん今回の件で一番悩んだのはあなただと思います。ジュニアユースからの生え抜きでJEFへの愛着は人一倍。ゴールを決めたときにみせる胸のエンブレムを叩く仕草が大好きでした。そんなあなたでも『環境を変えたい』と思わせた理由は何なのか。その答えは一生,我々にはわからないのでしょう。

 羽生。社長の『脱オシム宣言』はあなたにとってこのチームとの袂を分かつ,最大の理由であると思います。自分のやってきたことを全否定されたことと同義ですからね。あなたの変幻自在なプレースタイルと毎試合全力で戦う姿勢が好きでした。FC東京サポーターの皆さん,彼は負けが込んだりすると自分でその責任を背負ってしまうような面があります。小平でそんな雰囲気を見せるようなことがあったら,励ましてあげてください。

 山岸。自分が100%使われる側になれるチームに行けてよかったですね。JEFだと逆サイドとのバランスや守備のことまで考えなきゃならないから,07年に限っては不満があったのだと思います。JEFと違って,frontaleはサッカー以外にも一芸に秀でてないと生き抜くのは結構厳しいですよ。

 水本。いずれはステップアップして行く人だと覚悟はしていましたが,こんなに早く来るとはねぇ。REAL MADRIDとのPSMでバリバリのポルトガル代表だったFIGOに全く仕事させなかったときは誇らしかった。五輪代表のキャプテンとして北京行きを決めたときもそう。五輪本選にはJEFの代表として行くもんだと思っていたから,『五輪時期のリーグ戦が大変だ』と思っていたけどその必要もなくなりました。日本一じゃなく,世界一のDFになってください。

 水野については事前に語っていたので割愛します。

 ということで,手緩いかもしれませんが,07年限りでJEFから卒業した4人と卒業見込みの1人に対しては罵声を浴びせる気もないし,フクアリに来たからと言ってブーイングする気にもなりません。今回に限っては『敵は己の内にある』と思っていますのでね。

 だからと言ってこの文章をお読みの皆さんにブーイングするなとも言いません。その辺は各自の判断で行動してください。さっそく,リーグ第1節がAWAYのGAMBA戦です。前のエントリーでも書いたとおり,私はこのゲームが今年のJEFの命運を握っていると思ってます。そう,相手のことを気にして,ブーイングなんかしている余裕なんかないんです。

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