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2009/07/31

明日のJubilo戦!@YAMAHA

JEF UNITED市原・千葉 (J1リーグ第20節 vs Jubilo 予想フォーメーション)
   
7.バイアーノ18.巻
5.アレックス 24.太田
10.工藤 8.中後
31.青木良 2.坂本
15.福元 14.池田
  1.岡本  

 誰もが予想しえなかった監督交代劇から一週間。江尻新体制の初戦となるJubilo戦が行われる。

 正直言わせていただくと,今回のスタメンは読めない。ただし,ディフェンスラインがいきなり3バックになったりするようなことはないだろう。基本的にはミラー前監督のスタイルを踏襲した上で江尻監督のエッセンスが加わるものと考えている。ただし,それを実現するには時間が足りない。水曜日の練習試合に出場していなかったボスナーはたぶん怪我だと思われるので,ディフェンスラインはS-PULSE戦の後半と同じ形になるだろう。あとのメンバーはS-PULSE戦の先発メンバーと同じだと考えている。

 とにかく,このゲームについては内容よりも結果を求めたい。まずはとにかく勝ち点3を奪って千葉に帰ってきてもらうことが必要だ。東海地方は依然として梅雨が明けていないようだが,そんな状況をモノともせず,遮二無二になってもらいたい。

 なお,私ごとで恐縮ですが,このゲームに関しては手術明けということもあり,体力的に現地観戦できません。行かれる方はとにかくチームの後押しをよろしくお願いします。

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2009/07/30

ここ数日の動き

 えー,ここ数日,更新が滞っておりました。理由は最後に書かせていただきますが,blog横に置いてあるtwitterでもつぶやいていたのでわかっている方も多いとは思いますが。

 とりあえずここ数日の動きについては私自身がネット環境に繋がらなかったこともありますが,あまりに性急過ぎて正直ついていけてませんでした。臨海で行われたTGにも行けず,江尻新体制を目の当たりにしていないので詳しいことが書けません。関東大学サッカーリーグで首位を走る流通経済大学から6点奪ったことが良かったのか,2点失ったことのほうが心配なのか,わからない面も多々あります。

 一つだけ言える事は江尻新監督の色が早い段階で出てくることが必要であるということだと思います。多色のビブスを使っただけで「オシム色」だのとマスコミは騒ぎ立てますが,本人も記者会見で話したとおり,『オシムさんのサッカーはオシムさんにしか出来ない』のです。同時に彼は『ミラーさんのサッカーが悪かったとは思っていない』とコメントしています。今年培ったサッカーをベースに『考えて走る』サッカーを展開してくれれば良いと思います。

 とは言ってもこれは一朝一夕にできることではありません。でも,時間もそれほどありません。江尻監督は新米監督でありながら『J1残留』と『チームの根幹を形成する』というタスクを背負っているのです。

 となればサポーターがとるべき行動はただ一つ。13年ぶりとなる生え抜きの日本人監督がこれから展開していくサッカーを必死に応援していくことだけだと思います。フロントの責任を問うのはシーズンが終わってからでも良いでしょう。

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2009/07/27

アレックス・ミラー監督解任!

 前節,負けはしたものの内容的に悪くなかったので,このタイミングで解任となったことについては懐疑的な面もありますが,リーグ戦に関して言えば,ホームで1勝しかできていないことを勘案すれば致し方ない部分もあると思います。チームとしてホームで勝てていないということは興行としても問題がありますからね。

 ただし,昨年の絶望的な状況から劇的にチームを立て直して奇跡的と謳われた残留劇を果たしたのもミラー監督の功績。彼に対してはここまでありがとう,という気持ちでいっぱいです。同時にチームを去ることになった沢入コーチならびにグレッグコーチにもありがとうと言いたいです。

 後を託された江尻新監督は古河電工時代を知るチーム生え抜きの人材。イビチャ・オシムのもとでコーチをし,日本五輪代表のコーチも経験しています。監督業はこれが初めてということで不安な面もありますが,今年のJEFでも選手たちの兄貴分として信頼が高く,期待は持てます。さっそく水曜日に練習試合を組むなど自分の色を出し始めています。今のところ,コーチに間瀬さんが復帰するようですが,彼だけでは足りないのでもう一人新たなコーチが来るんでしょうか。

 これで今年の残留に向けて最後に切るべきカードが切られました。後はチーム,フロント,サポーターが昨年同様に一体となって戦うしかありません。

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2009/07/26

全体的な内容は良かっただけに悔しい負け

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 そこにいた誰もがJEFの勝利を願ったS-PULSE戦は1-2で残念ながら敗戦。バイアーノ,太田のホームデビュー戦,そして中後の完全復活などで期待値は高く,90分間の全体的な内容は良かっただけにぜひとも勝ちたいゲームだったが,結果的に細かいミスが失点につながってしまった。

 今回の負けはとにかく悔しいの一言だが,それでも今までになかったものが随所に見受けられた。バイアーノのタメを作る動きや競り合いでの相手DFの背負い方,ハーフウェーラインまで下がって相手のボールを追いかけるところなどは,かつてJEFに所属していたマリオ・ハースを彷彿とさせた。以前紹介したyoutubeの映像を見た限り,守備をしない古いタイプのFWかと思っていたが,さにあらず。こういう選手はJEFに必要なタイプだと思うので,チームにフィットしていけばさらに攻撃力が上がっていくだろう。

 そして中後の展開力。90分間でアレックスに何回サイドチェンジを通したかというぐらいの正確なパスを披露。最近まで膝にガッチガチのテーピングをしていたが,この日はそのテーピングもなく,JEFに来てから初のフル出場。

 もちろん,太田の速くて低いクロスもこれまでのチームになかったもの。彼が先発に出ることによって,深井,谷澤が控えに回ったが,その分,後半の切り札が増えたということである。事実,途中投入された深井がたった2分で素晴らしいゴールを決めたのも,その影響だろう。

 全体的な内容は良かっただけに,個々のミスがこの日は命取りとなってしまった。1失点目の原因となった巻のバックパスはその意図が全く読めなかった。こういうパスほど確実に行わなければならないのに…。与えてしまった決勝点もヨンセンに気を取られ過ぎた結果だろう。

 これで今年はこれまで連敗がなかったが,ついにそれが途切れてしまった。それでもまだ挽回はできると思う。ディフェンスは集中を途切れさせない,オフェンスは雑なボールの扱いをしない,ということができればそれは可能だろう。確実にやるということが一番難しい,ということを承知の上で。

(今日のアレックス)

 中後のサイドチェンジを何度も受けた,左サイドでのポジショニングは秀逸の一言。サッカーセンスはやっぱりブラジル人だと思うが,ボールトラップだけはブラジル人離れしていると感じたのは私だけだろうか。

 しかし,最後のFKが枠に行ってりゃなぁ…。

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2009/07/24

明日のS-PULSE戦!@フクアリ

JEF UNITED市原・千葉 (J1リーグ第19節 vs S-PULSE 予想フォーメーション)
   
7.バイアーノ18.巻
5.アレックス 9.深井
10.工藤 8.中後
31.青木良 2.坂本
15.福元 4.ボスナー
  1.岡本  

 見事なまでに圧倒されてしまったSANFRECCE戦から1週間。今回はフクアリにS-PULSEを迎えてのゲームとなる。フクアリに移ってからはリーグ戦で一度も勝っていない(ナビスコ予選で勝利あり)相手だが,連敗だけはしたくないところだ。

 このゲームでようやくネット・バイアーノがデビュー。今回はスタートから来るのか,それとも交代要員か。コンディションの問題がクリアできていれば頭から行けるだろう。今回は巻と組ませてみたいが果たしてどうなるか。また,戦列を離れていたミシェウ,大輔,新居も練習に復帰。ようやく戦力が整ってきた感がある。

 前回の日本平でのリーグ戦は内容で圧倒していたにもかかわらず,交代で投入されたヨンセンに対応できず,土壇場で追いつかれてしまった。二の轍を踏まないためにもディフェンスラインを下げない勇気を最後まで持てるかがポイントになってくると思われる。

 とにかく,未だに1勝しかできていないホームだが,そろそろがっつりと勝っていただきたいところだ。そのための雰囲気作りは絶対に必要。間違っても試合中にドラクエなんぞやっていないようにお願いしたい。

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2009/07/23

景気の悪さがリーグを直撃

J入場者減少…今季中間報告

 昨年から比べるとやっぱりフクアリも人が減ってるなぁ,と感じることがありますし,他のスタジアムに行ってもビッグスワンなんか以前はもっと人いたよなぁ,などと思っていました。

 まあ,サッカーの質が落ちたというよりも景気の低迷で客足が遠のきつつあるのではないかと思います。景気が上向き傾向にあるとはいえ,まだまだ厳しい状態が続きそうです。

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2009/07/21

耕造の意外な新天地

元千葉の結城が独2部デュッセルドルフ入り

 昨年末で戦力外となり,移籍先が決まらぬままの状態となっていた結城耕造ですが,ドイツ2部リーグでプレーすることが決定したとのことです。Trinitaの入団テストに参加していたことは聞いていたのですが,まさかドイツに行っていたとは…。

 ちなみにドイツとは縁もゆかりもないわけではなく,子どものころに住んでいた経験があるとのこと。そんな経歴があったことに驚きなわけですが・・・。とにかく,まだまだプロサッカー選手としてプレーできるということは非常にうれしいことです。契約期間は短いですが,彼が活躍できることを願っています。

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2009/07/20

この完敗から学んでほしい。

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 広島ビッグアーチで行われたSANFRECCEとのゲームは1-4で敗戦。単に負けたというだけでなく,得失点差にも影響を及ぼす結果となってしまった。

 前半は我慢できていたものの,後半開始直後に寿人とストヤノフにそれぞれ芸術的なゴールを決められしまう。この二つのゴールはあちらが上手かったという他ない。問題はその後,点を取りに行かなければならないのに,その姿勢がチーム全体として3点目を取られるまで見えなかったこと。劣勢に立たされているときこそ,シュートを打つ姿勢を見せていくことが必要なんだと思う。

 これで次のホームでは是が非でも勝たなくてはいけなくなった。このゲームでは登録が間に合わなかったバイアーノはたぶん頭から出てくるだろう。巻の使い方を含め,それでもまだ楽しみな要素はある。このゲームは完敗。事実は事実として受け入れ,次から出直しだ。

(今日のアレックス)

 怪我から復帰して,久々に先発フル出場。無難に与えられたタスクをこなしていた印象だが,コンディションが良好とは言いがたく,最後はかなり疲れていたように見えた。次こそはやってくれると期待している。

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2009/07/19

明日のSANFRECCE戦!@広島ビッグアーチ

JEF UNITED市原・千葉 (J1リーグ第18節 vs SANFRECCE 予想フォーメーション)
  18.巻  
9.深井 16.谷澤
  10.工藤  
8.中後 2.坂本
31.青木良 13.和田
15.福元 4.ボスナー
  1.岡本  

 前節でリーグの半分が終了し,これから後半戦に突入する。最初の相手はSANFRECCE。前回の対戦では唯一のホーム勝利を決めた相手。序盤に先制されるも前半のうちに逆転し,そのまま試合を終えることができたが,果たして今回はどうか。選手登録の関係でバイアーノが出場できないというのは誤算だが,Reysolから移籍してきた太田は出場可能。さらにはアレックスも復帰という話もあり,なかなかスタメンが読めない。

 前回の対戦では両サイドの裏を突くという策が功を奏した。今年のSANFRECCEは相手に合わせるサッカーをしてこないので,やり方は前回と一緒だろう。相手のサイドアタックを凌いだ後に大きなチャンスがあると思う。そこをうまく突ければ勝機は見えてくるはずだ。

 今日行われたゲームで中位に位置するほとんどのチームが引き分けという結果に終わった。このゲームを勝てばさらに混戦の中に入って行ける。チャンスは何度も訪れないのだから,今度こそはきちんとものにしてほしい。

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2009/07/18

攻撃の核が2枚抜けたのはやっぱり痛い

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 本日,臨海で行われたRESERVESとHONDA FCとのゲームは1-1のドロー。本田の攻撃力に翻弄された前半に先制点を奪われたものの,相手の運動量が落ちた後半に左サイドを崩し,宮内のヘッドで同点に追いつく。その後はほぼ一方的に押し込むももう一点が奪えずに終了した。前節,GAINAREに一方的にやられた後遺症が前半は覗かせていたように見えたが,後半は息を吹き返した感もあり,これからまた新たな気持ちで戦うことができるだろう。

 それにしても改めて奥山,金沢という二人が前半戦は効いていたということか。東総で見た時よりも攻撃力は明らかに落ちていた。この二人の穴を埋める存在が必要だと思うが,RESERVESは『補強』というわけにもいかないので,とにかく育てていくしかないのだ。

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2009/07/17

なんとかにつける薬

J秋春制移行へ寒冷地の施設改善費用調査

 欧州にスケジュールを合わせるという理由だけでなく,寒冷地仕様にするための調査は絶対に必要だと思うので,これ自体に問題はないと思います。

 ただし…

 Jリーグは夏休み期間の集客を目指したキャンペーンを実施中だが、犬飼会長は「そうやったって(酷暑の夏に客は)来ない」と疑問を呈し、秋春制導入にあらためて強い意欲を示した。

 まったくもって『来ない』と言い切る根拠がわからんわ。この人につける薬はないのかねぇ。

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2009/07/16

行く人,来る人

 先に新聞報道が先行していた太田圭輔選手ですが,本日,公式リリースにより完全移籍が正式決定しました。Reysolは監督が交代する関係もあり,移籍話が流れてしまうのではないかと思っておりましたが,まずは一安心。JEFではサイドアタッカーとしての起用がメインになると思います。ここはJEFの生命線なので谷澤,深井,アレックスとともに大暴れしていただきたいものです。

 来る人あれば行く人あり。RESERVESの主力であった奥山がGAINAREへ完全移籍しました。日曜日のAntlersとのサテライトゲームにTOP出向組で一人だけ出場せず,土曜日に行われたJFLのGAINARE戦に出場していたので『なんでだろう?』と思っていましたが,GAINAREへのお披露目という意味があったんでしょう。Jリーグ昇格を狙うGAINAREに請われてのものだと思いますので,今後とも期待しています。

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2009/07/15

後半戦に向けて

 新加入のバイアーノも怪我で別メニューだったアレックスも全体練習に合流したそうです。後半戦に向けて戦力が戻りつつありますね。SANFRECCE戦に向けて更なる怪我人の復帰を願っています。

 坂本の別メニューは単なる調整だけのことだと思います。心配するようなことではないでしょう。

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2009/07/14

フロントとしては望みどおりの補強

 ReysolのMF,太田圭輔選手の獲得が濃厚となったようですね。これでアタッカーとして獲得したバイアーノに続いて2人目の補強。ダイジェストかマガジンかは忘れましたが,昼田SMはアタッカーとクロッサーを補強ポイントとして挙げていたため,望みどおりの形になったのではないかと思います。彼ら2人がJEFに加わってどういう化学変化を起こすのか,非常に楽しみではあります。

 しかし,太田選手は今季,出場機会に恵まれていないとはいえ,残留争いのライバルであるJEFに放出してしまうというのはどうなんでしょうかねぇ。まあ,余所さまのことなんでどうでもいいんですが。

 太田選手といえばS-PULSEでもReysolでもJEFの左サイドを蹂躙してくれた,憎たらしくてしょうがない選手だったイメージがあります。今のJEFでは谷澤と深井という個の強いアタッカーがそろっていますが,この二人にかかる負担が大きく,パフォーマンスが悪くなるとチームが機能不全に陥るという危険性と隣り合わせです。ここに太田選手が入ることによって二人の負担も軽減されることになるはずです。また,米倉,益山にもいい刺激になると思います。怪我で離脱中のアレックスもうかうかしてられませんよ。

 ちなみに,彼のS-PULSE時代のチャントは『あっこちゃん』です。相手側から聴こえてくるたびに違和感ありありでした(^^;)。

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2009/07/13

瓜田に沓を入れず,李下に冠を正さず

 という言葉がピッタリくる写真ですね(ニッカン)。目が確信犯っぽいんですけどね。

 あと,これは紛らわしい行為じゃないと思いますが,雨でもないのに水浸しになるのはご勘弁ですね。

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2009/07/11

二の手,三の手は打てなかったのか

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 順位の近い相手との直接対決となったVISSEL戦は1-1でドロー。前半に先制されて後半追いついたという点は評価できるが,ホームで勝ちきれなかったことは残念で仕方がない。

 ゲームの入り方や相手への対応は悪くないように見えたが,先取点を奪われたとたんに足元がおぼつかなくなるのはメンタルに問題があるのか,はたまた焦ってしまうのか。そして交代枠を有効に活用しない監督。確かに同点になってからは互いにジリジリした展開になり,交代選手を出すタイミングもなかったとは思うが,攻撃的な選手を投入して『勝つために攻めるぞ!』という意思表示も必要なんだと思う。この日,二の手,三の手を打たなかったのは勝ち点1でいい,と判断したようにこちらとしては思えてしまった。

 今回の収穫をあげるとすれば,その唯一の交代で出場した益山が戦力として計算できる選手になったこと。前節のTrinita戦では左サイドを担当したが,今回は右サイド。カウンターで右サイドを飛び出して谷澤へ絶妙なクロスを出し,アシストを記録。後述するネット・バイアーノに加え,非常に楽しみな選手が出てきた。

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 新戦力であるネット・バイアーノがついに来日。見た目の体格がかつてREDSに在籍していたワシントンに似ているが,プレースタイルは全くの未知数。来週のSANFRECCE戦がデビューとなるはずだが,どんな選手であるか,非常に楽しみである。

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2009/07/09

明日のVISSEL戦!@フクアリ

JEF UNITED市原・千葉 (J1リーグ第17節 vs VISSEL 予想フォーメーション)
  18.巻  
9.深井 22.米倉
23.益山 10.工藤
  2.坂本  
31.青木良 13.和田
15.福元 4.ボスナー
  1.岡本  

 酷いピッチに悩まされながらも貴重な勝ち点3を持ち帰ったTrinita戦から一週間。11日に前半戦の最後となるVISSEL戦がフクアリで行われる。AWAYで勝利してもそれを間近で味わえるのは現地まで赴いたサポーターのみ。ホームで勝利するということはフクアリにしか行けないサポーターだけでなく,スポンサーやチームを支えてくれている人たちにも喜びがもたらされることになる。だからこそ,ホームで勝つ,ということは重要なのだ。

 さて,このゲームで前半戦が終了するが,JEFは今季,フクアリでリーグ戦に限っては1勝しかしていない。ある意味非常に嘆かわしいことである。4勝中3勝がAWAYという,いわゆる『外弁慶』状態。この状況を打破するためにもこの週末は勝利が欲しいところだ。捕らぬ狸で恐縮だが,このゲームに勝てば勝ち点20を突破し,中位の混戦グループに入り込むことができる。前回のArdija戦前にも『重要なゲーム』と書いたが,今回も同様に重要なゲームだ。

 前節,見事な決勝弾を放った下村は警告累積により出場停止。その代わりを務めるのが誰か,ということになるが,ミシェウ,アレックスは別メニュー,中後は通常メニューに合流したそうだが,まだ膝のテーピングが取れないらしい。なのでここは前節同様,坂本を対大久保対策としてアンカーとして配置し,ここ最近成長著しい益山を3ボランチの一角として置いてみた。また,また,パフォーマンスが若干落ちているように見える谷澤に変えて,ゴールキックのターゲットになれる米倉を予想した。

 繰り返しになるが,ホームで勝つことこそがそこに集うすべてのJEFに関わる人たちを幸せにさせるのだ。選手へのプレッシャーは大きいが,それをはねのけてこそ,喜びは大きくなる。そこを肝に銘じて,土曜日は戦ってほしい。

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2009/07/07

野戦病院化は御免

故障者続出の千葉 負傷組も練習に参加

 Trinitaとのゲーム前の練習でピッチに足を取られ,しばらくの間動けなかった谷澤,ゲーム中に踏ん張りが利かず,足を痛めた和田,そしてインタビュー終了後に右足を引きづりながらサポーターの声に応えていた下村。いずれもちょっと心配だったわけですが,谷澤と和田は軽傷だったとのこと。そこは胸を撫で下ろしたわけですが,下村は出場停止明け後も長引きそうな話もあり,さらに選手が少なくなりそうです。

 しかし,そろそろ他の面子も復帰していい頃だと思うんですがねぇ…。

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2009/07/06

そういえば

 7月4日はミラー監督の誕生日ということで,おめでとうございました。誕生日を勝利で迎えられて良かったと思います。

 深井のblogにはでっかいケーキと一緒の写真も出ておりますね。

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2009/07/05

消耗戦を制したことに価値がある

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 絶対落としてはならない最下位Trinitaとの対戦は2-1で勝利。踏ん張りが効かないようなピッチ状態のなかでカウンター主体に戦い抜き,最後まで何とか守りきった。

 前節のふがいない負け方を反省したのか,JEFはスタートからエンジン全開。それが功を奏したのか,巻の競り合いでこぼれたボールを工藤が拾い,トップスピードで左サイドを駆け抜けた深井へ見事なスルーパス。これを深井が相手GKと1対1となり,落ち着いて流し込む。

 幸先よく先制したのもつかの間,相手スローインを受けた家長が和田との勝負を制して右サイドからマイナスのクロス。これを高橋が押し込んで同点とされる。スローインでの対応が全体的に後手に回ったのが失点につながった原因だろう。先制直後で一瞬気が緩んだのかもしれないが,もったいなかった。

 ただ,これで気合を入れなおしたのか,ディフェンスラインを中心に集中した守りを見せた。この日は登録上DF5人登録だったが,青木を左サイドに入れ,坂本をアンカーに配置した4-1-4-1。2列目に下村と工藤を上げたシステムだったが,前節まったくの不出来だった下村と工藤がこの日は攻守に奮闘。その甲斐あったか,前半20分過ぎにビッグプレーが生まれた。中央でボールを受けた下村がそのまま中央突破。いつもなら誰かにボールを預ける彼がそのままエリア付近まで入り込む。パスを予想したであろうTrinitaディフェンス陣は彼の予想外の行動に対応しきれず,下村はほぼフリーの状態で左足を振り抜いた。放たれたボールは相手GK西川でも届かないゴール上段の左隅に突き刺さった。

 この誰もが予想し得なかった展開にゴール裏も半狂乱状態。そりゃそうだ,これまで何度もチャンスに宇宙開発をしてきた男がJEFで初めて見せたリーグ戦初ゴールなんだから。個人的には腕にサブイボが立ったくらいだ。

 前半はこのまま終了。後半は前半飛ばした影響からか,ほぼサンドバック状態であったが,ディフェンスラインが踏ん張ると芝がめくれてしまうような最悪のピッチ状態の中,最後まで集中を途切れさせることなく勝利へのタスクを全うして今後につながる勝ち点3をもぎ取った。

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2009/07/04

明日のTrinita戦!@九石ドーム

JEF UNITED市原・千葉 (J1リーグ第16節 vs Trinita 予想フォーメーション)
   
18.巻11.新居
16.谷澤 9.深井
6.下村 10.工藤
2.坂本 13.和田
15.福元 14.池田
  1.岡本  

 誰もが口をそろえて『今季最低の試合』と吐き捨てたArdija戦から一週間。その悔しさを糧にすることができたかどうかはこのゲームにかかっているといっても過言ではないと思う。相手はこれまでの経緯から見ても,これまで以上に死に物狂いで襲いかかってくるだろう。かと言え,こちらとて情けをかける余裕なんてない。まだ集団の後ろにくっついている今こそ,降格圏から抜け出すチャンスでもある。チーム,監督,スタッフ,選手すべてがその状況を理解していると信じたい。

 そんなさなか,RESERVESで結果を出した金沢が満を持してTOPへ昇格。さっそくメンバー入りして大分へ向かったようだ。いきなり先発はないだろうが,FWだけにチャンスはあるだろう。もちろん,彼だけでなくすべての選手に期待したい。

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2009/07/03

ATRETA STILEさまからポスターが届きました。

 たぶん,春先に購入したスーツの特典だと思われますが…。

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 キメキメすぎて,俺の家なんぞに貼れねぇ~www

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2009/07/01

国産って響きは聴こえがいいものの…

千葉、4日大分戦“国産”で勝つ!

 国産って響きは聴こえがいいものの,言い換えれば外国籍選手の出場目処がつかない,ってことですからねぇ…。

 まあ,それで逆に戦う意識が高まれば,良いに越したことはないですがね。

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