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2010/08/23

vs FC GIFU 感想戦

 このゲームの内容について,特に触れることはありません。なぜなら,誰もが見てもわかるとおり,いつもの負けパターンだからです。ただ,試合後の江尻監督と青木良太のコメントに差異を感じたので,今日はそれを取り上げたいと思います。

 以下は前半途中でサイドバックが上がらなくなったことを質問されたことに関する江尻監督のコメント

Q:前半の途中からサイドバックが上がらなくなって岐阜のラインが押し上げてきたように見えるが。
「いや、もう本当にそれを続けるだけだったと僕は思っています。なぜ上がれなくなったのか、そこは突き詰めていかないといけない作業だと思うんですけど。 特に右サイドの青木良太が、もっと僕の計算では90分通して高い位置を取ってくれると思っていたのですが、そこがいけなかったというのが、90分間通して 自分たちのゲーム運びができなかった大きな要因だと思います」

 そして,試合終了後における青木良太のコメント

●青木良太選手(千葉)
「今日は自分たちのリズムを長い時間作れなかった。最後の精度については練習でやっていくしかない。ボールをボランチとセンターバックで回せれば、アレックスと僕は前と絡んでどんどん攻撃的にできる。そんな攻撃的なサイドを目指したい。
試合前からサポーターが出迎えてくれて、応援してくれていたのに期待に応えることができず申し訳ない。次のホームは絶対勝ってみんなで喜び合いたい」

 江尻監督は『90分高い位置をとってくれると思っていた』と語り,良太は『ボールをボランチとセンターバックで回せればどんどん攻撃的にできる』と語っています。

 昨日のゲーム,私の目には一点目をとられた後からボランチがボールを保持して前を向く状態がほとんどなかったように見えました。ボランチがボールを持って前を向けないとサイドバックはなかなか上がれない,というのは以前から私が書いていることです。サイドバックが90分間,高い位置をとるならボールを保持するボランチが安定していないと,サイドバックは自分の裏を取られないようにすることを優先するはずです。

 良太のサイドバックは以前から上がりが少ないことは相当に指摘され続けてきましたが,中盤でボールを保持できれば彼も輝きます。Trinita戦がいい例でしょう。彼は決して能力が低い選手ではないと思っています。

 ではなぜ江尻監督はあの質問に対してあのように答えたのか。正直,ちょっと理解ができません。中盤でボールポゼッションできてたと判断していたのでしょうか。もちろん,彼はプロであり,私はただの一サポーターにしか過ぎませんが,彼の眼にはどのように見えていたのか,非常に謎です。

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