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2011/09/29

vs Sanga 感想戦

 前半35分に起きた坂本の致命的なクリアミス。ただ,このボールは高く舞い上がっていたため,まだクリアするチャンスはあった。そのボールにもう一度坂本がチャレンジするが,宮吉に競り負け,マイナスに転がったボールに走り込んだのはSanga売り出し中の若手一人だけだった。JEFの選手はこのボールが落ちてくるのをただ見ているだけという有様だった…。

 日曜のゲームから中2日という条件。厳しいと言ってしまえばそれまでだが,Sangaにとってもそれは同じ。それ以上に彼らはAWAY連戦。方やこちらは2試合連続のHOME。なのになぜあちらさんのほうが動きにシャープさがあったのか。こちらがベテランぞろいだから?ベテランならベテランなりの戦い方もあったはずだ。相手に引っかき回されたあげくの集中力欠如。前半はとにかくがっかりさせられた。

 後半途中で精彩を欠いていた坂本と前掛かりになるための戦術的理由として良太を下げ,孝太と渡邊を投入。そして良太のポジションにこの日ボランチとしてプレーしていたミルジーを一列下げた。

 ん?代わりのボランチ誰?そこに集った人たちの誰もが驚いたであろう深井だった。

 もちろん,ボール捌きの上手い深井のことだ。実際,ボランチとしても機能していた。しかし,彼が一列下がったことにより,決定力の高い選手が前線から遠のいてしまったことも事実。Sangaの全体的な運動量が落ちたこともあり,終盤はとにかくパワープレーの連続だった。しかし,Sangaの集中力の高さを最後まで落とすことができず,無念のTIME UPとなってしまった。

 個人的にはミルジーのボランチもさることながら,深井のボランチも疑問だった。ベンチに藤田という本職を置いているのになぜ使わないのか。日本にある適材適所と同じような言葉がオランダにはないのか。正直,酷い采配であったと思わざるを得ない。

 とはいえ,もう後には引けない。3日後にはまたゲームがある。村井もゲッセルも間に合うかは微妙。今いるメンバーでやっていくしかない。幸いにまだ昇格争いには残っている。次こそは勝とう。

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2011/09/28

何やってんだよってね…

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 勝てば再び昇格圏内突入!…となるはずだったSanga戦は0-1で敗戦。前半に自分たちで失ったミスを最後まで取り戻すことができなかった。

 いつも思うのだが,こういう大事な試合に限ってつまづくのは何なのかねぇ…。采配も何だかおかしかったし…。

 詳細はやる気があれば感想戦で。

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2011/09/27

明日のSanga戦!@フクアリ

JEF UNITED 市原・千葉 (2011 J2リーグ 第5節 vs Sanga 予想フォーメーション)
  31.大島  
11.米倉 14.太田
  9.深井  
6.ゲッセル 7.佐藤勇
2.坂本 13.山口
4.青木良 3.竹内
  1.岡本  

 日曜日の勝利から中2日。明日は延期となっていたSanga戦がフクアリで行われる。前回の西京極では悔しいを通り越して情けない負け方をしてしまった。今回はその雪辱戦でもある。

 予想スタメンは中2日という日程もあって難しいが,監督の性格を考えると勝っているメンバーを踏襲するものと思われる。ミリガンの出場停止は明けるが,2試合連続無失点に貢献している良太を引っ込める理由もない。

 久しぶりの連勝でチームの雰囲気もいいはずだ。ここで勝利すれば,この節のゲームがすでに終わっているConsadoleに勝ち点で並ぶことになる。5月以来となる3連勝といきたいところだ。

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2011/09/26

vs GIRAVANZ 感想戦

 2試合連続の1-0という,最近のJEFとしては『らしくない』スコアで連勝したGIRAVANZ戦。このゲームに関して言えば,ロスタイムの時間のみハラハラしただけで,あとはわりかし安心して見ていられた。

 今のJEFのサッカーにおいて一番必要なのはとにかく先制点。FAGIANO戦もそうだったが,前半20分以内に先制して精神的に優位に立ち,あとは追加点を狙うか,ゲームをクローズするかを状況判断で決めていくことが大事になってくる。あいにく追いつかれたSagan戦,どっちに持っていくか迷いが見えたFAGIANO戦ではまだそのあたりに曖昧さが見えたが,太田が決定機をとことん決め切れなかった時点でゲームを終わらせる算段をしていたと思う。ロスタイムに押し込まれたのはGIRAVANZの頑張りも一因としてあるので,そこを集中して終わらせたことは評価していいだろう。

 気になったことがあるとすれば,大島をフルタイムで使ったこと。ゲッセルを途中で村井に代えたのは前半に負ったであろう怪我が水曜日に影響しないようにするためだと思われるが,大島も後半に進むにつれて動きにキレが無くなっていた。3枚目のカードで孝太が出てきたときに変わるのは当然大島だと思っていたが,実際には太田であった。水曜日のSagan戦もあるのに交代させなかったということは,やはり彼の代わりを出来る選手がいないという判断なのだろうか。もちろん,あのキープ力とポストプレーを出来る選手が今のJEFにいないのも事実であるが…。

 しかし,太田のJEFでのゴールはいつになったら見られるのだろうか…。もはや,お祓いとかいうレベルじゃないと思う…。

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2011/09/25

やっぱり勝つというのはいいことだ

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 これからの戦いで一つも落とせないサバイバルゲームの様相を呈してきたJ2。本日フクアリで行われたGIRAVANZ戦は前半にあげた竹内のゴールを最後まで守り抜き,1-0で勝利。連勝を果たしただけでなく,フクアリでは約2カ月ぶりの勝利となった。

 前半からGIRAVANZをサイド攻撃で圧倒し,後半,相手がサイドをケアしてくると今度は空いた中央を突くという展開で大人なサッカーをしていた。欲を言えばもう一点取ってほしかった。そうすれば最後にヒヤヒヤしなくて済んだだろう。

 ともあれ,勝利が何よりの薬である。観客は2日前より少なく9000人を割ってしまったが,久しぶりの勝利にまずは安どしたことだろう。勝利を手にして家路に着くというのは気分がいい。水曜日も勝利して3連勝と行きたいところだ。

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2011/09/24

明日のGIRAVANZ戦!@フクアリ

JEF UNITED 市原・千葉 (2011 J2リーグ 第29節 vs GIRAVANZ 予想フォーメーション)
  31.大島  
19.村井 14.太田
  9.深井  
6.ゲッセル 7.佐藤勇
2.坂本 13.山口
4.青木良 3.竹内
  1.岡本  

 前節は6試合ぶりの勝利で岡山から勝ち点3を持ち帰った。混戦となっている上位戦線から抜け出すには明日のゲームでも勝利が必要である。特に明日,そして水曜日のSanga戦は両方ともホームゲームであり,ここでの躓きは許されない。まずは明日のGIRAVANZ戦が重要となってくる。

 予想スタメンだが,前節と変わらないだろう。米倉の使い方が気になるが,大島と深井の関係が良好に見えるため,ここをいじってくることはあまり考えられないし,米倉がサブにいるということが後半,相手がきつくなってきたときに有効に作用するはずだ。

 まずはとにかく,目先の勝ち点3を得るということにこだわりたい。そのためには前回同様,早めの先制点で優位に立ちたいところだ。

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2011/09/23

なでしこは所用により観に行ってません

 地元の祭りを優先したため,レディースのINAC戦は観に行けませんでした。ニュースでINAC視点のダイジェストを見ましたが,川澄さんの2点目はレベルが違いましたな(^^;)

 しかし,約9,200人ですか…。入場料に差があるとはいえ,ここ最近の男子TOPより多いじゃないですか。25日はせめてこの数字に肩を並べるくらいでありたいものです。

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2011/09/19

vs FAGIANO 感想戦

 1-0という今のJEFにしては珍しいスコアで6戦ぶりに勝利したFAGIANO戦。確かにスコアレスに抑えたというのは自信になるだろうし,何より勝利したことでチームとしても士気が上がるだろう。ただ,現地で90分見ていた限りでは単に勝ち点3を積み上げたという結果だけに留まったゲーム,という印象であった。

 前半,JEFは幸先よく大島のゴールで先制したが,その後は追加点を狙う動きも少なかった。今までと違う点は勇人がボールをさばく回数がこれまでより多かったというところか。きついプレッシャーがあまりなかったこともあり,ボールをつなぐということに関しては良かったが,それがシュートにまでつながることが少なかった。前半はシュートがたった3本というのがそれを如実に表しているだろう。

 後半,押し込まれる時間があったからか,ドワイト監督が珍しく果敢に動いた。左サイドに村井に代えて渡邊,太田と米倉をチェンジして深井を右に,さらにはその深井を孝太へと次々と代えた。起点となる大島を残して2列目にフレッシュな選手を投入。相手に退場者が出たこともあり,追加点を取りに行ったのは明らかだった。ただ,相手GKの真子にファインセーブを連発されたこともあり,追加点を取るには至らなかったのは残念だった。また,押し込み切れずに相手にカウンターを喰らってヒヤッとする場面もあり,相手を圧倒できたとは言いにくい内容であった。

 最終的にはこのままのスコアで勝利したが,相手が中2日でスタメンを5人入れ替えたことによる連携面でのマイナスを考えるともうちょっと点が欲しかった。他の試合を見ても上位陣は鳥栖を除いて大量得点で勝利しており,得失点差がさらに開いている。このまま僅差の状態が続くと最後にモノを言うのは得失点差。やはりゴールが取れるときは取っておいた方がいい。そういう意味でも土曜日のゲームは勝ち点3を得るという最低限のことを果たしたに過ぎなかったと言える。

 次はここ最近,夏場の勢いが無くなりつつあるGIRAVANZとの対戦。ホームフクアリでのゲームであり,勝利はもちろん,出来る限りのゴールが欲しいところだ。

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2011/09/18

勝ち点3を得るミッションはコンプリートした

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   勝利絶対条件で臨んだFAGIANO戦は1-0で勝利!前半早々に挙げた大島のゴールを最後まで守りきった…と言ってしまうと若干語弊はあるが…。JEFが良かったというよりはFAGIANOが中2日の影響をもろに現してしまったという感じだ。

 欲を言えばもっとゴールを決めてほしかったが,まずは勝ち点3を得るという最低限のミッションを成功させた。この事については素直に喜び,25日のGIRAVANZ戦に備えたい。

 詳細は感想戦で。

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2011/09/16

明日のFAGIANO戦!@カンスタ

JEF UNITED 市原・千葉 (2011 J2リーグ 第28節 vs FAGIANO 予想フォーメーション)
  31.大島  
19.村井 14.太田
  9.深井  
6.ゲッセル 7.佐藤勇
2.坂本 13.山口
4.青木良 3.竹内
  1.岡本  

 8月にFC GIFUに勝利して以降,約一カ月以上勝利がないJEF。順位も暫定ながら6位にまで下がってしまった。しかし,まだまだ諦める時期ではない。だからこそ明日のFAGIANO戦はぜひとも勝って9月あと2試合あるフクアリでのホームゲームに弾みをつけたい。

 明日はミリガンが2戦連続の出場停止の一回目。ここは単純に良太だろう。問題は攻撃陣だが,米倉が通常メニューに復帰したということで先発も予想されるが,深井がここ数戦,大島のそばで衛星的に動いて好調をキープ。もしかしたら米倉は後半のここぞという場面で投入される可能性もある。いずれにせよ,彼の復帰は大きいはずだ。

 対するFAGIANOは水曜日のSagan戦で0-6と大敗。こういうぼろ負けしたチームと次にあたるというのは得てしてやりにくいものだが…。

 とにかくこの戦国J2,目の前の試合で躓いたチームが振り落とされていくサバイバルレースの様相を呈してきた。ここを抜けないとJ1は見えてこない。だからこそ,明日は勝とう。

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2011/09/14

そりゃ興行的にも日曜より土曜のほうがいいわけで

 まだ正式決定ではないようですが,来季はJ1全試合土曜日,J2が全試合日曜日に開催されることになるようです。あと,ナビスコカップも久しぶりにJ1,J2の全チームで争うことになるようで。

 しかし,J2全試合日曜開催というのは正直キツイですね。特に日曜19時開催が興行的にもキツイというのを最近特に感じられるようになっています。個人的にHOMEはともかく,AWAYも日曜日となると遠方なら月曜日の休みも考えなければならないので,ちょっと歓迎できません。

 要はJ1に上がればいいだけなんですけどね。というわけで我がチーム頑張ってくれ!

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2011/09/13

RESERVES,今季が最後

 RESERVESが今季限りで活動終了というリリースが本日,公式にて発表されました。

 昨年くらいから無くなるのではないかと実しやかに囁かれていましたが,昨年は残留を果たして今年もJFLに参戦していました。しかしながら毎年ごとに約半分くらいの選手が入れ替わるということや,昨年からのレギュレーション変更によりTOPから出向の形を自由に取れなくなったことも影響してチーム力が低下。加えてTOPがJ2に落ちたことにより,RESERVESに力を注いでいる余裕が無くなったことも拍車をかけたようです。

 RESERVESは本来,無名の若手選手を発掘し,JEFのTOPチームに選手を供給するという名目で設立されました。正直,それは達成されていません。しかし,前身のジェフ・クラブからTOPに昇格し,翌年,Consadoleのオファーを受けて移籍した芳賀は今や中心選手の一人であり,当時JFLだったTOCHIGI SCに移籍した入江は今年も出場機会を与えられています。RESERVES出向中にFAGIANOに移籍した竹田も今は主力選手として土曜日に対戦するでしょう。数は少なくともその彼らの経歴にクラブの名が残っているのは事実です。

 現在,RESERVESで戦っている選手は自分の来季の居場所を確保するために,まずは今の環境で結果を出してもらいたいです。そして一人でも多くの選手が来年,どこかでまたサッカーができるようになってほしいと思います。今言えることはこれだけです。

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2011/09/12

vs Sagan 感想戦

 逃げ切りを図れずにロスタイムに追いつかれて引き分けに終わってしまったSagan戦。この日は試合2時間前に届いたスタメンメールに驚いた。渡邊圭二が名を連ねたということもさることながら,サブのフィールドプレーヤーの登録メンバーにDF4人,FW2人。中盤もサイドもいないという不思議な構成であった。このポジションに何かアクシデントがあったらどうするのか,という意図がまったく感じられなかった。

 で,試合。前半は深井のいずれもスーペルなゴラッソで2点を先制する。見た目は非常に派手なゴール。ただ,いずれも個人技に長けた彼の特徴を生かしたゴールであり,全体で相手を崩したという印象はなかった。それでもゴールはゴール。幸先いいスタートを切ったとこの時点では誰もが思ったはずだ。

 前半終盤,嫌な位置で相手にFKを与える。相手のキッカーはDFの木谷。彼の右足から放たれたボールは岡本も触ることができない右隅上に突き刺さった。これはさすがにどうすることもできないし,打った方を褒めるしかない失点。これで前半終了という嫌な時間に取られたが,それでもまだ勝っていた。

 後半,CKからのこぼれ球をゲッセルがミドルシュートして突き放す。プレーの質に関してここ最近いろいろ言われている彼だが,この日はこれまでとは違いいい動きをしていた。ただし,それもここまでは,であった。

 この2点差でチームが全体的に守りに入ってしまったように思えた。事実,ラインを下げるという意識はあったようだ。結果,相手のプレッシャーに押し込まれて1点差に迫られ,挙句にロスタイムに被弾,というJEFにとって最悪の結果となってしまった。

 この流れで気に入らなかったのは他のblogerの皆さんも指摘されていることだが,後半の押し込まれている時間帯であってもベンチがまったく動かなかったこと。誰が見ても大島は孤軍奮闘の影響で足が止まりつつあり,久保か孝太のどちらかに入れ替えるべきであったろう。しかし,村井に代えて渡邊圭二を投入したが,それ以外の手はまったく打って来なかった。ロスタイムの時間稼ぎによる交代なんて,前半戦では結構やっていたはずなのに,なぜこの試合ではそういう手すら使わなかったのか,大いに疑問が残った。

 個人的には勝ち点2をベンチワークのつたなさで失ったものと思っている。これで5試合勝ち星なしという最悪の状況。勝ち点10の目標はどこへ行ったやら…。気がつけば順位も5位に落ちた。動けない監督,その監督やスタッフを充分にバックアップできないフロント,そして今さらながらメンタルが弱い選手…。ここ数戦で減少しつつあるフクアリの観客数にそういった負の部分が如実に表れているのではないだろうか。

 最後に岡本。ゴール裏のサポグループに何言われたかはわからんが,ああいう態度を表に出してはダメだ。こちらが庇いたくても庇いきれなくなる。確かに頭に来るようなことを言われたんだろうが,こういうときは過剰な反応をした方が負けだ。

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2011/09/11

後半に動けなくなるのは選手だけじゃないらしい

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 昨年までJEFに在籍していた眞田さんへの弔意を示すために喪章が掲げられたフクアリでのSagan戦は3-3でドロー。深井の連続ゴールとゲッセルの目の覚めるようなミドルで2点差をつけたものの,結局ロスタイムまでに2点取られて追いつかれてしまった。普通に考えれば本当に勝てた試合であったが,それを逃してしまった。

 気になったのは後半,明らかに運動量が落ちているのに交代したのは今季初出場となった渡辺のみ。逃げ切りを図りたいのなら交代枠を有効に使うという考えがないのか。それとも選手と一緒で後半になると動けなくなってしまうのか。いろいろ考えても疑問しかわかない。

 詳細はいつものとおり感想戦で。リザーブの配置の仕方も気になったので。

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2011/09/10

今日のSagan戦!@フクアリ

JEF UNITED 市原・千葉 (2011 J2リーグ 第27節 vs Sagan 予想フォーメーション)
  31.大島  
19.村井 14.太田
  9.深井  
6.ゲッセル 7.佐藤勇
2.坂本 13.山口
5.ミリガン 3.竹内
  1.岡本  

 勝って混戦から一歩でも抜け出したかったVerdy戦を引き分けとし,さらにJ2が混戦となってしまった。今日はその混戦に割って入ってきたSaganとの対戦である。昇格を目指すのであれば絶対に勝っておかなければならない相手だ。

 前節はW杯予選の関係でミリガンが欠場していたが,それも終わったので出場は可能だろう。前節の良太のCBも悪くはなかったが,ここはこれまでのファーストチョイスで来るものと思われる。

 問題は攻撃陣。大島の1TOPは固いとしても周りを固める3人は予想がつかない。前節怪我によりメンバーから外れた米倉も今回は大丈夫ではないかという情報もある。とりあえず前節と同じ顔ぶれとなると予想しているが果たして。

 混戦状態となってしまった今,ここからはサバイバル戦。目の前の試合を落としたチームが脱落していくだろう。一戦必勝でまずはこの試合をきっちり勝とう。

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2011/09/07

真田さんの突然の訃報に想う

 その知らせは昨日,日本代表がウズベキスタンと戦っている最中に飛び込んできた。昨年までJEFのGKコーチだった真田さんの訃報。あまりの出来事に一時,代表戦を見ることに集中できなかった。

 08年シーズン初頭,あの真田がJEFに来ると知ったときは驚いたものだ。たぶんJEFでは初となるJリーグ経験者の外部招へい。プロ経験があるGKコーチということもあり,当時まだ粗削りだった岡本や中牧にその経験を伝授して早く一人前にしてほしいと願ったものだ。

 人柄も気さくだった。フクアリの試合前練習でGK選手と一緒に出てきて,『真田さーん!』と声がかかれば必ず反応してくれていた。今いる櫛野や岡本がゴール裏からのコールに対して真摯に応対してくれるのは真田さんのおかげだと思っている。

 あまり知られていないが,実は昨年もこの時期に休養していた。このときは2~3試合休んだだけで現場復帰していたので,単なる疲労かと思っていたが,今思えばこれが前触れだったんだろうか。

 真田さんが育ててくれたと言っても過言ではない岡本は今年,守護神として全試合出場している。彼のおかげで勝てた試合もあった。真田さんの功績は今のJEFにも確実に残っている。

 真田さん,お疲れさまでした。ご冥福をお祈りします。

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2011/09/05

vs Verdy 感想戦

 今後のことを考えると勝利が必要だったにもかかわらず,追いつかれて引き分けに終わってしまったVerdy戦。チームしての良さが出ていたのは前半までで,あとは終始,Verdyに押されっぱなしの展開となってしまった。前半だけ見たらノーガードの打ち合いも最終的には一方的な展開。運動量の無くなり具合に至っては,かつてのミラーのサッカーを思い出させた。

 そんな状況ではあるが,ようやく初先発となった大島がやっぱり評判どおりの選手であったことは収穫であった。1TOPとしてのポストプレー,ボールキープにはやはり一日の長がある。そして,開始早々のセットプレーからの高い打点のヘディングシュートはあまりに綺麗すぎて竹内が決めたものとばかり思っていた。加入してからコンディション不良により5試合出場がなく,ホントにいるのかと思っていたが,今回のフル出場で次回以降も期待が持てる。

 さて,センターラインの一番前がようやく治まったのはいいのだが,問題はその後ろのボランチにある。特にゲッセル。6月くらいまではようやく馴染んできたかと思っていたのだが,やはり日本の暑さにやられてしまっているようだ。とにかく瞬時の判断が悪い。ボールを持っている状態でパスコースを探しているようでは攻撃もままならない。もっともこれはパスの出し手だけの問題でなく,効果的な動きをしていない受け手側の問題もあると思う。どちらに問題があるかを判断するのは監督,コーチの仕事であり,そこは修正すべきところだろう。ただ,昨日のゲーム後のコメントを読むと,本当にわかっているのかどうか,首をかしげたくなってしまうが…。試合後のメインスタンド側でゴール裏から何か言われてハンスコーチともどもキレまくっていたようだが,その真意が伝わっているのかどうか…。

 幸いなことに今回も上位陣が足踏みして首位との勝ち点差は2のまま。ただし下も詰まってきており,次のSagan戦は今回以上に負けられない状況になっている。この状況から抜け出したいのはみんな同じ。次こそ勝利を。

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2011/09/04

勝ち点3への道険し

 代替開催で本日行われた第4節のVerdy戦は1-1でドロー。前半に大島の移籍初ゴールで先制するも,後半に追いつかれてしまった。

 この試合,前半はJEFもVerdyもアグレッシブに戦い,非常に見応えがあるゲームであったが,後半に進むにつれてJEFの体力消耗が激しく,終始Verdyに押されっぱなしの展開となってしまった。それでも数少ないチャンスをモノにする展開まで持って行ったが,大島のヘッド,太田のミドルシュートがそれぞれポストを直撃するという不運もあり,相手を突き放すに至らなかった。

 ここに来て,勝ち点3を得るということが難しくなってきている。難しくしているのは相手か,それとも自分たちか。チームには今,置かれている立場をもう一度よく考えてもらいたい。

 その他の詳細は感想戦で。大島はやっぱり大島だった。

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2011/09/03

明日のVerdy戦!@フクアリ

JEF UNITED 市原・千葉 (2011 J2リーグ 第4節 vs Verdy 予想フォーメーション)
  31.大島  
9.深井 16.林
  11.米倉  
6.ゲッセル 7.佐藤勇
2.坂本 13.山口
4.青木良 3.竹内
  1.岡本  

 震災の影響で延期となっていたこのVerdy戦。9月の声を聞くこの時期に今季初の対戦というのも妙だが,結果的にいろんな思いが交錯するような状況になってしまった。それでも混戦となっているJ2を抜け出すには絶対に勝ち点3を取らなければならない。では我々は何をするか?黄色いユニを着ている選手達を応援するだけだ。

 さて予想の方だが,ミリガンが豪州代表としてW杯の三次予選に召集されているため,明日は欠場となる。その穴を埋めるのは誰かということになるが,今回は良太だろう。ミリガンが怪我で不在の前半戦はCBとして出場。彼はCBの方が安心できる。また,ようやく大島が出場できるコンディションになったようだ。補強したのに5試合欠場してしまい『ホントにいるのか?』と思っていたが,ようやくJEFのユニを着た大島を見ることができそうである。彼をターゲットにしたプレーをどれだけやれるかがカギとなろう。

 前節は非常にがっくりと来るような試合を西京極で見せつけられた。明日はフクアリ。もうこれ以上無様な姿は見たくないし,見せたくない。とにかく勝とう。

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