ミスが重なっての敗戦
第3節の敗戦により、スタメンを大幅に入れ替えたYAMAGA FC戦で1-0にて今季初勝利。そして連勝を目指して迎えた本日のFC Ryukyu戦は前回のホームとは異なってアグレッシブなサッカーを前半から見せ、後半に見木のゴールで先制。ここまでは良かったのだが、相手の右サイドからのクロスにCBが対応しきれずにわずか10分の間に連続失点。交代のタイミングも見誤ってロスタイムに5人同時交代というバタバタ感まで露呈。結果として1-2で敗戦し、今季のフクアリ勝利はまたしてもお預けとなった。
DAZNで見返してみたが、CBの対応が軽い。今年始まってからここまで、鈴木大輔の経験値が生かしきれていないように感じる。もっとできる人だと思うので早く本領を発揮してほしいと強く願う。次はAWAY連戦。良い結果を持って戻ってきてほしい。
それにしても今年の円陣ダッシュは綺麗だ。先制ゴール後のチームの雰囲気も良かった。このチームはどんどん良くなっていくと思いたい。
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