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2022/06/27

後味の悪い快勝劇

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 6月下旬に14時KICKOFF、風はあるものの快晴で気温も上昇、プレーする側も観ている側も熱中症のリスクを負うような状況の中で行われた、フクアリでのVerdy戦。こういう時の戦い方は効率的なセットプレーと言わんばかりに新井一耀のヘッドで先制すると、見木とソロモン、どっちが蹴るかなかなか決まらなかったPKを見木が蹴りこんで追加点。後半早々にまたもCKから風間のヘッドを相手GKが弾いたところをODF(オフェンシブディフェンダー)の新井一耀が蹴りこんで3-0。一方的な展開だったが最後の最後で新井章太がクロスプレーで相手の足が頭に入ったのを一方的に故意とみなして突き飛ばす報復行為。当然のレッドカードで急きょGKをミンギュがやるということに。最後まで必死に守ったが、さすがに急造GKでは厳しく1点献上。最終的に3-1で勝利はしたが後味の悪い快勝劇となってしまった。

 相手が中三日というアドバンテージもあったが、この暑さではあまり関係なくJEFの選手たちも最後はその場に先発メンバー全員倒れこむような状況。そんな中でもしっかり勝利できたことは大きい。それが故に新井章太の行為は正直いただけない。以前から指摘されていたことだが、彼はすぐにカッとなることが多い。怒りと闘争心は違うということをそろそろ肌で感じてほしい。

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2022/06/18

ピンチの中にチャンスあり

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 前半戦最後のVentforet戦をドローで終え、順位を8位とするもプレーオフ圏内には勝ち点3以内という状況で迎えた後半戦最初のゲームはフクアリでのArdija戦。前回は自分たちのミスから完敗した相手にホームでは絶対勝利が必要だったが、頼みのチアゴがメンバー外(ケガらしい)という、さらに不安要素マシマシの状況となった。

 結果は1-1のドロー。CKのクリアが相手にどフリーで渡ってしまって先制点を献上。その後は相手の位置の低いブロックを崩しきれずにじりじりとした展開に。これまでならそのまま…という状況だったが、前半終了間際に左サイドでの崩しから見木が挙げたクロスをソロモンが相手DFより先に飛んでドンピシャで頭で合わせて同点に戻した。結果的にこれはチームの士気を取り戻すことにもつながったと思う。

 後半はほぼ一方的な展開。相手のカウンターもシュートにまで持っていかせずに対応し続け、オフェンスは幾度となくゴールに迫ってシュートにまでこぎつけるもGKの正面だったり、当たりに勢いがなかったりと最後までゴールを割ることができず試合終了。今後を見据えると勝ちたいゲームではあった。

 ただ、ソロモンとブワニカの2TOPは思いのほか迫力があったし、西久保は右サイドでの空中戦を完全制圧。途中投入の佐久間、矢口も時間が少ない中でそれぞれシュートを放つなどゲームに対する適応力を見せつつある。怪我人が多くてこの日もバックアップにCBはゼロ。ギリギリの状態ではあるが、裏を返せば若手にはチャンスであり、我々も彼らの成長を目の当たりにしたい。

 それでもドローよりは勝利が欲しい。来週もフクアリでのゲーム。次は何としても勝とう。

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2022/06/12

4バックで引きすぎるのはちょっと…

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 前節までリーグ戦3連勝とし、そのいい流れで迎えた小瀬でのVentforet戦は、4バックでのギャップとなるSBとCBの間を前半に何度も突かれてヒヤリとする場面もあったが、相手の決定力不足に助けられた。その間にJEFはブワニカの3試合連続ゴールで幸先よく先制点を挙げた。ここまでは良かったが、後半に耐えきれずにCKから押し込まれて同点に。それでも守りながら効果的にカウンターを仕掛け、チアゴや途中交代のソロモンが決定的な場面を迎えるも枠をとらえることができずに1-1のドロー。CBが控えにいない状況で新井一耀が負傷退場で西久保がCBに入る非常事態だったが、何とか最低限の結果を持ち帰ることができた。

 3バックから4バックへ変更しているが、3バックのクセか引きすぎるところがあり、そこをVentforetに突かれていた。守り方は統一しているのだろうが、やはりそれぞれに長所短所があって難しい。今日、鈴木大輔と佐々木の負傷状況が発表され、どちらも長くかかりそう。さらに頭の痛い状況は続きそうだ。

 あと、そろそろJリーグは声出しをエリア限定でも復活させた方が良い。個人のモラルで我慢を強いるのはそろそろ限界に来ている。今だってゴールが決まれば瞬間的に歓声が上がるのは事実。考えを改めるべきでは?

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2022/06/05

怪我の功名で三連勝!

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 リーグ戦を連勝したものの、水曜日の天皇杯は初戦敗退で終了。選手層の薄さが気になる状態のまま迎えたVEGALTA戦は後半開始早々に奪ったブワニカと見木のゴールで2-0で勝利!鈴木大輔の負傷により今季初の4バックに移行せざるを得ない状況であったが、これが結果的に怪我の功名とも言うべきか、全体的に引き締まった状態となり、攻めるべきところ、守るべきところをハッキリさせることができた。

 もっとも、これが今後のスタイルではなく緊急避難的なプランであると思う。とにかく怪我人が多いのは心配だが、早く帰って来てほしい。

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