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2026/01/31

30回目のちばぎんカップはほろ苦い結果に

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 Jリーグ開幕前の風物詩、ちばぎんカップも30回目を迎えた。17年ぶりに互いにJ1という立場で相見えるということもあり、チケットは発売開始10分でソールドアウト。快晴とは言え風が冷たく、寒さも厳しかったが、現時点でのチーム状況の確認、新戦力の見極め、そして何よりも大事な結果、という意味もあるプレシーズンマッチ。結果としてはJEFにとって厳しいものとなってしまった。

 前半は正直、Reysolのほぼワンサイドゲーム。JEFは本当に何もできなかった。若原の好セーブ連発のおかげで1失点で済んだと思えるくらいの出来。特にボランチはスッカスカの状態。やりたいことをさせてもらえなかったに加えて何もできてないというのが見ていての感想。寒さも手伝って、シュートゼロの前半はとにかく長く感じた。

 後半は交代策で盛り返す。特に猪狩と岩井の大卒二年目コンビが目を引いた。猪狩は昨年、一試合も出場しておらず、練習見学に行けない私にとってはまったくプレーを見たことが無い選手。ボランチとして出場していたが人を使うことで流れを変えるプレー、そして鋭いプレースキック。同点のアシストは彼のクロスであり、うまくいけば大化けするのではないかと思えた。左サイドで躍動していた姫野も含め、若手の台頭は楽しみである。

 終盤、最後まで粘った守備を見せてはいたが、押し込まれた場面で相手に見事なシュートを打たれて1-2で敗戦。やはりJ1は簡単じゃないと思い知らされた。小林監督はメンバーに対して厳しいコメントを残しているが、それは当然だと思う。チームとして来週から始まる特別大会に向けて修正しながらやっていくしかない。

 残念なのはケガのなのかコンディションの問題なのか、メンバーリストに名前が無い選手が多いこと。ここはかなり心配な面もある。今後に影響なければよいが…。

(おまけ)

 今回は試合前にレジェンドマッチも観戦。久しぶりに動いている元選手のプレーを見るのは楽しい。皆さんこの日に向けて体を仕上げていたようで(一部体格のいい人もいましたが…)コンタクトプレーでもバチバチしていて面白かった。ただ、こちらもJEFの選手はゴールが遠かったな。というわけで南さん、あの伝説のオウンゴールをありがとう。

 

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