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2026/02/22

愚直にやり続けるしかない

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 開幕からホーム連戦を負け、PK負けと勝ち点は確保しているものの、勝負としては連敗というシチュエーションで迎えた今季初のAWAYゲーム、水戸でのHollyhock戦。序盤から押し気味にゲームを進めるもDFラインの背後を突かれたカウンターを喰らってゴールネットを揺らされた。アシスタントレフェリーはオフサイドと判定したものの、VARの結果、ゴールが認められてしまい先制を許す嫌な展開に。それでも右サイドの突破から姫野のクロスからのこぼれ球を津久井が押し込んで今季初得点とし、同点に。

 後半も押し気味に試合を進めるも相手の攻勢にさらされる時間帯もあり一進一退の攻防に。終盤、相手の退場で優位になったものの最後までゴールを奪うことができずに1-1のドローで90分間終了。2試合連続のPK戦に突入したが、一番手の壱晟がゴールバーを越えるキックでまさかの失敗。相手は5人全員が決めたことで今回もPK負け。ルール上3連敗という苦しい結果となってしまった。

 PKは仕方ない面があるものの、要は90分で決めきれないことに問題がある。シュートまでに至る場面も多くなかったが、特に終盤、ボールを前に送るのが雑になっているのが気になった。イサカ、米倉なんとかしてくれではさすがに攻撃にならない。プラス材料はエドゥが戦列に戻ってきたことくらいか。まだまだ我慢の時間は続く。

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2026/02/15

だんだん良くなってはきているが…

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 前節のReds戦から中7日、ホーム連戦となるフクアリでのFrontale戦。前節5ゴールで大勝した相手に対し、前節以上に苦戦させられると思われたが、ディフェンス面に関してはだいぶ改善が見られ、局面で人任せにせず、自らが体を張る、全員でカバーリングを行うということを90分以上集中して行っていた。

 ただ、やはり攻撃面に関してはまだまだ。ディフェンスを崩してはいるがシュートまで持っていっても寸でで跳ね返された。ここでもJ1は球際での戦いがJ2のそれとは雲泥の差であることを見せつけられた。相手よりもシュートは打てている。あとはゴールを割るという最後の工程。だんだん良くなっては来ているが、2試合ノーゴールはやはり物足りない。予想に反して0-0のスコアレスドローで終了。

 PK戦は…かつてオシムさんも『運』の部分があるとおっしゃっていた。外した選手はいずれも90分ハードワークしていた選手。簡単には責められない。なんとか勝ち点1を得ることができた。まだ辛抱の時期は続く。

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2026/02/07

J1の洗礼を雪とともに浴びる

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 今年上半期だけの大会である百年構想リーグが開幕。この期間は降格の心配はないとはいえ、チーム作りを失敗すると8月開幕のJ1リーグにも多大な影響を及ぼしかねないため、ぞんざいな扱いは決してできない大事な大会。開幕戦は17年ぶりに相対するReds。チケットは発売初日でほぼ完売。どちらのチームにも期待がかかった一戦ではあったが、チームの強度と球際に対する意識の差が勝敗を分ける結果となった。

 前半早々にロングボールの対処の場面で河野と若原がお見合いして瞬間的に動きが止まったところを突かれ、若原が相手を倒してPK献上して失点。さらに相手との1対1で久保庭が振り切られてスリップしてフリーにしてしまい、若原が止めに行こうとするもクロスを入れられて無人のゴールに叩き込まれて立て続けに追加点。いきなり劣勢に追い込まれる。それでも選手たちは下を向かずにプレスとカウンターを仕掛けてゴールまで向かう。ただ、この日はシュートの精度が悪くネットを揺らすことが最後までできなかった。

 相手もチームとして完成度が高かったとは言い難いが、ここぞという時の球際の強さはJ2のチームには無かったものだった。メンバーの大部分はJ1との対戦経験も在籍経験もない。ただ、今後続く相手のほとんどはこれ以上のクオリティを持つチームばかり。J1の洗礼を雪とともに浴びせられた授業料の高いゲームだった。

 今日のゲームを今後の糧とできるかできないかでクラブとしての行く末が見えてくる。どうやら現時点でもコンディション不良のメンバーが多いようだが、挑戦者として突き進んでいく以外に道はない。

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