見違えたような内容でAway初勝利そして連敗脱出!
前節のReds戦で敗北を喫し、これで5連敗。GW連戦が続く中迎えた、味の素スタジアムでのFC TOKYO戦。劣勢の中でも多くの黄色いサポーターが大挙として詰めかけた。このクラブを何としても勝たせたいという思い、みんな諦めてはいない。
そんな思いが通じたのか、ゲームは前半からJEFペースで進む。早々に相手のパス回しをカットしたゼインがそのままカウンターを仕掛ける。相手が戻り切る前にグラウンダーのクロスを送った先にいたのはカルリ。ボレーで押し込んで先制。4/29のフクアリではルーズボールにどちらが行くのかで試合中から口論となっていた二人。ゼインのアシストからゴールを決めたカルリは嬉しそうにゼインと抱き合っていた。
この先制弾が功を奏したか、俄然と動きが良くなった。カウンターを受けても今日はボランチ、CBを中心にこれまで以上に体を張って守り、ゴールを割らせない。スアレスもピンチを何度もはじき返していた。終盤に同点にされかかったがVAR判定の結果オフサイドとなり命拾い。前半は1-0で折り返した。
後半、カルリが負傷したらしく頭から呉屋投入。猛烈なチェイスで相手の守備を脅かす。中盤もDFも相手の修正にも対応し、集中して守っていた。60分過ぎにエドゥと姫野投入。すると左サイドに流れた呉屋が左足でマイナス気味にクロスを上げるとニアで大地がヘッドで競り勝つ。ボールはバーを叩いたがそのボールが長友と競っていた姫野のもとへ。一瞬早く動いた姫野が押し込んで念願の追加点。姫野のJ1初ゴールに沸き立つゴール裏。これでさらに試合を優位に進めるとペナルティエリアから約10mのところで得たFKを日高が見事なカーブを描いて直接ゴール!これで3-0となった。
こうなるとあとはDF陣が頑張って無失点での勝利を願う。しかしアディショナルタイムで無情のPK判定。するとまたここでVARチェックが入る。主審チェックの結果、エドゥの右ひじが体にくっついた状態でボールが当たっており、結果として判定が覆った。その後しっかり守って3-0で勝利。これまで失点を重ねてきた河野と久保庭、そしてスアレスが抱き合って喜ぶのが印象的だった。
今季AWAY初勝利がここまでかかったのは想定外だったが、前節まで結果が出なくてもアグレッシブに戦えばおのずと結果は見えてくる。特にクリーンシートは今後にもいい影響をもたらしてくれるはずだ。次は3日後。相手はACL準優勝クラブだが今日のように戦ってくれればいい。
試合後のセレモニーはXのポストにて。
今季Away初勝利のオブラディ!!! pic.twitter.com/4w4rYW4XwK
— ぱ っ き ゅ (@PACQUE) May 6, 2026
ついにJ1初ゴール、姫野誠の『俺たちJEF!』 pic.twitter.com/bXesnPdRP1
— ぱ っ き ゅ (@PACQUE) May 6, 2026
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