2017/08/17

This is Football

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 8月のお盆とはいえ,平日に12,000人強の観客が集まったフクアリでのBellmare戦は前後半通じてJEFが主導権を握りつつも,CKからムルジャに決められ,0-1で今季初のホーム敗戦となった。アグレッシブにプレスをかけ続け,シュートも枠内に入れた方が多く,贔屓目に見てもJEFのサッカーは素晴らしい!と胸を張って言えるが,それでも結果は残酷。これもまたFOOTBALLということか。しかし,久しぶりに本気で悔しい敗戦であったことは確か。それだけいいチームになっている証とも言えるだろう。だからこそ返す返すも結果だけが残念だ。

 試合後の監督コメント読んでも,このスタイルでこれからも行くとのこと。そのブレない意志,今後に期待したい。

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2017/08/13

JEF Ladies 念願の初タイトル獲得!

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 TOPの劇的な勝利から一夜明けた12日,JEF Ladiesがなでしこリーグカップ決勝を迎えた。昨年も決勝に進むもVELEZAに0-4で一方的な敗戦。今年は大黒柱だった菅澤がREDS Ladiesに移籍,絶対的なGKだった山根も海外挑戦を理由に6月末で退団,リーグ戦でも6位と出足が遅れていたが,カップ戦は2年連続で決勝に進んでいた。そしてその相手は菅澤が移籍したREDS Ladies。その他にもお互いそれぞれのチームに在籍していた選手が多く,いわば因縁の決勝となった。

 試合は前後半90分間,互いに一進一退の方向。総合力に勝るREDSの攻撃をJEFが耐えて,走力に勝るカウンターを仕掛ける,という展開。アディショナルタイム突入。延長も視野に入ったその時,ボランチの瀬戸口がドリブルで左サイドを突破。そのままペナルティエリア外からミドルシュートを放つと見事にゴールに突き刺さる。連日の終了間際のゴールに沸き立つ西が丘。このゴールが決勝点となり,JEF Ladies念願の初タイトル獲得となった。

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2017/08/12

夏場にヘタレないJEF UNITEDとか何年ぶりだろう

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 四国AWAY連戦を一勝一敗で終えて迎えたHOME連戦初戦のRENOFA戦は後半に也真人のボレーで先制するも追加点を奪えず,ロスタイム間際に痛恨のPK献上から同点に。昨年までのJEFならこのまま試合終了…だが,やはり今年のフクアリでのJEFは一味も二味も違った。若狭投入で近藤を最前線に入れてのパワープレー。そして決勝点は途中出場の為田のクロスをこれも途中出場の指宿がヘッドですらす。これを近藤が折り返したところに我らがエース,清武がジャンピングヘッド一閃!そのままゴールに吸い込まれた。

 劇的なゴールに選手,スタッフが清武のもとに駆け寄って重なる。ベンチにいたメンバーで一番早く奪取したのは誰あろうエスナイデル。この辺はやはり元FWの嗅覚かw。それでもここ数戦見せている最後まで諦めない姿勢は彼の鍛錬の賜物と言っていい。しかもこれを夏場に見せている。夏場にヘタレないJEFとか何年ぶりだろう。HOMEで負けないことを含めても彼のサッカーは見ていてハラハラさせられるが,素直に楽しい。

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2017/07/30

なぜかAWAYのゴールは遠い

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 四国AWAY連戦の第一ラウンド,ニンスタでのEHIME FC戦はシュートもそれなりに放ち,内容としても悪くはなかったものの,最後までなぜかゴールは遠く,逆にホームでの勝利に執念を燃やしていたEHIME FCに詰めが甘くなったところをやられてしまい,0-1で敗戦。またも弱さを露呈する結果となってしまった。

 このゲーム,CK9本あったが,清武がスタメンを外れていたため,結果として有効な手立てとならなくなってしまった。彼がいなくても精度の高いCKを蹴ることができる選手が欲しいところだが…。

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2017/07/23

ホームアドバンテージを有効活用して万全の勝利

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 3連勝のあと,敵地熊本で痛恨のミスから敗戦,一からまたやり直しとなったフクアリでのTweigen戦は前半早々に幸先よくセットプレーからラリベイのゴールが決まって主導権を得ると,ロスタイムにヤマトの個人技からの追加点をget!後半も優位に試合を進めるが,相手GKの好守にも阻まれ,結果的に2-0のままタイムアップとなり,2-0にて危なげなく勝利。ホーム無敗を継続した。

 JEFの場合,ホームゲームのボールパーソンについては下部組織のメンバーを中心にしている。この試合の前半終了後,佐藤優也はすぐさま後ろにいたボールパーソンに後半は逆側に行くよう耳打ちしていた。ボールの出し方のタイミングにウマが合ったからだろうか。当然こういうことはホームゲームだからこそできる芸当だ。ホームアドバンテージを有効活用して万全の勝利。ホームで負けないというのはチームにとっても見ている側にとっても良いこと。あとは苦手となっているAWAYでどう勝ち点を拾っていくかが問われる。

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2017/07/12

ミスを見逃さないのがJ1

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 フクアリで行われた天皇杯3回戦のGAMBA戦は0-2で敗戦。今年初のフクアリでの敗戦となり,同時に今年の天皇杯も終了した。

 この日はどちらもほぼベストメンバー。JEFは溝渕がようやく公式戦でのピッチに立ち,これで途中加入の為田以外はフィールドプレーヤー全員,出場したことになった。そんな溝渕も2失点目につながったプレー以外は遜色ないプレーを見せ,良質なクロスも上げられていたので,後半戦の戦力として期待できると思う。今日はとにかくゴールマウスに当てるか,外すか,というくらい全体的に決定力がなかった。逆にGAMBAはこちらのミスを見逃さずに決めてきたという感じ。やはりミスを見逃さないのところがJ1なのだろう。この差はとにかく埋めていきたい。

 これで今年はリーグ戦に集中。次はROASSO戦だ。ドローの借りを返さなければ。

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2017/07/09

喧嘩上等サッカーで3年ぶりの3連勝!

 先週の今年初の連勝から3連勝を果たすべく臨んだ,フクアリでのKamatamare戦はここ数戦同様に殴り合い,喧嘩上等のようなサッカーを展開。先制して追いつかれて逆転され,追いついて退場者出して逆転される。昨年ならこれでこのまま意気消沈…だったろうが,ここから瞬く間にPKゲットで追いつき,勢いそのままで逆転!最後の最後で自らのミスでPKを与えてしまうも,前回の教訓を生かして見事にPK阻止!その後のCKからあわや失点もすんでのところでクリアしてそのまま試合終了。まさに真夏の夜の死闘,勝つということが本当に大変だということを嫌というほど思い知らされたゲームとなった。

 ここに来てのラリベイがようやくラリベイらしくなってきたのが頼もしい。そして清武。同点ヘッドの動き出しはお見事の一言。そして勝っていてもスタメンをいじる,定石外れのエスナイデル監督。それでも出てきた選手はキチンと試合に入れているのが素晴らしい。佐藤優也のポジション取りはお気に召さないようだが,一人減っても攻撃姿勢を崩さない芯の強さは恐れいった。次のAWAY,ROASSO戦も信念を貫いてほしい。上位が詰まり始めている今がチャンスだ。

 それにしても審判が酷かった…。勝ったから言うわけじゃないが,あれはさすがにないな…。

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2017/07/02

大量得点で今季初連勝!



 午前中から降っていた雨もやみ,晴れ間ものぞく中で行われた,フクアリでのTrinita戦は船山,清武,ラリベイの3FWそろい踏みのゴールで4-1と快勝!前節の6-4に続く大量得点(失点もそれなり)で今シーズン初の連勝となった。

 結果もさることながら内容も素晴らしかった。アンドリューはこれまでの物足りなさを払しょくするようなアクティブさを見せ,北爪,乾はサイドバックとして常に高い位置でプレー。特に乾の成長曲線は右肩上がりで急カーブを描いているようで,見ていても楽しい。エスナイデル監督もその時に調子がいい選手をセレクトしているようで,ここ数戦精彩を欠いていた船山がゴールを決めた後,『見たか!』というようなゼスチュアで近づいてきた彼を抱きしめていた。チーム内の競争がいい方向に向かっていることを表しているようなシーンだった。

 最後はU-18の古川くんを投入して経験を積ませる余裕を見せての完勝劇。まるで強豪チームのようだが,現在まだ13位。しかしながらプレーオフ進出の順位とは勝ち点が詰まってきており,とにかく追い上げが必要だ。これまで夏場は決まって失速がいつものシナリオだったが,このゲームのような内容を繰り返していけば,今年は違ったJEFが見られるだろう。

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2017/06/12

砂埃舞う中のスコアレスドロー



 この時期に13時KICKOFFというだけでも過酷なのに,さらに強風により隣のフクダ電子グラウンドからの砂埃が舞うという最悪の状況の中行われたAvispa戦は互いに攻撃力を駆使して応戦しあうも最後までゴールを割ることができずに0-0のスコアレスドロー。疑惑のゴールもあったが,選手も過酷なら審判も過酷だ。これはもうゴールラインテクノロジーを入れてもらうしかない。

 JEFは山本海人初先発となったが,さすがにいくつものチームを渡り歩いてきたGKだけあって終始落ち着いて対応。後半の連続シュートを止めたあたりはさすがに一言。佐藤優也とは違うタイプだが,ハイラインにもしっかり対応して,今後の期待をうかがわせた。

 しかし,18試合終わって6勝6分6敗,得点24失点24勝ち点24ってどんだけ中位力なんだか…w

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2017/05/27

前半で追いついて逆転して突き放す!



 5月ホーム連戦の2戦目,間瀬監督率いるEHIME FCとのゲームはカウンターの戻りが遅くなったことで先制され,さらにFKからフリーでヘッドを打たせてしまうような展開となってしまったが,今季初先発の乾が値千金となるプロ初ゴールを決めたことを皮切りに,也真人と『ボレー職人』真希のビューティフルな逆転ゴール,さらには清武のブレ球シュートをGKが弾いたところに詰めていた也真人がしっかり押し込み,前半だけで3-1という展開に。後半も緩めることなく,CKから近藤のバックヘッドが枠をとらえて4点目をget!その近藤が負傷退場したことで相手に2点目を献上してしまったが,それ以外は危なげなく4-2で3試合ぶりの勝利!5月最後をいい形で終わることができた。

 ゴールもさることながら,その身長から指宿以外にもターゲットになれ,さらにはプレースキックも蹴ることができる存在となった乾,久しぶりの先発で90分間ボールを刈りまくった勇人とこれまで出場機会の少なかった選手が躍動し,それに呼応するかのように主力が奮闘。ハマったときは素晴らしいチームになった。あとはハマりにくいときにどうするかが今後の課題となるだろう。ホームゲームが多かった5月に比べ,6月はリーグ戦が1試合しかない。AWAYの戦績が悪い今年の大事な月がやってくる。

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