2018/05/20

殴り合いは劇的な引き分け



 雲一つない空のもと行われた三ツ沢でのYOKOHAMA FC戦は後半だけで合計5ゴールという殴り合いの結果,3-3のドロー。ロスタイムに清武のゴールで追いついたJEFにとっては価値ある勝ち点1,YOKOHAMA FCにとっては落とした勝ち点2,という結果となった。レアンドロ・ドミンゲスのスーパーミドルを打たせてしまった時点で体勢は決まってしまったと誰もが思っただろうが,そこから2点差を追いついたのは評価したい。

 そしてJEFは途中投入のサリーナス,清武が効いていた。やはりこの二人を途中投入できるというのは心強い。本来であれば頭から使いたい選手であるが,なかなか難しいところもありそうで如何ともしがたいが…。

 最後にコールリーダーが選手たちに長々と訴えていたが,遠くから聴こえた限りだと同点に追いついたあと,すぐにキックオフに戻らなかったことを言っていたようだ。個人的には同じ思いだったので理解できる。やはりどんな状況でも勝ちにこだわってほしい。

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2018/05/12

勝ち数が負け数になかなか追いつかない



 GW3戦を負けなし,さらには連勝で終えて迎えたフクアリでのAlbirex戦は前半にラリベイのラリベイらしいゴールで幸先よく先制するも,その後追加点を奪えず,後半に修正してきたAlbirexの攻撃に耐えきれず連続失点。後半はチームとしての形もイマイチで結局最後までゴールを奪うことなく1-2で敗戦。この流れで勝率を5割に戻しておきたかったが,さすがに昨年までJ1チーム,そんなに甘くはなかった。

 勝ち数が負け数になかなか追いつかない状況ではあるが,一戦一戦,戦っていく他ない。次も強敵だが勝ち点を積み重ねていく戦いを。

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2018/05/03

読めないスタメンで勝ち点3Get!



 前節のVentforet戦で敗戦濃厚だったロスタイムに近藤のゴールでドローに持ち込み,何とかAWAYで勝ち点1を奪ってから向かえたフクアリでのFAGIANO戦は,雨上がり後の13時KICKOFFということで気温上昇と湿度の影響からか,どちらも前半は抑えた戦い方をしていた。後半10分過ぎに指宿からラリベイに1TOPをチェンジすると,ここから稼働開始とばかりにスイッチが入り,相手ボールを奪った矢田旭から右に張っていた船山にスルーパス。船山が持ち上がってクロスを入れようとするも一度は弾き返されたが,もう一度クロスを上げるとそのボールが弧を描いて相手GKの上を通過。そしてボールはゴールポストを叩いてそのままゴールラインを割った。微妙な判定になるかと思われたが,主審ならびに副審ともにゴールの判定。JEFが欲しかった先制点を手に入れた。

 ここからはこの1点を守り抜く意識を高く持ってゴールを死守。相手が退場により一人足りなくなったこともあり,最後までゴールを割らせずに試合終了。AWAYではからきしだが,HOMEではこれで4連勝。茶島を右SB,サリーナスを左SBに使うというまさに監督の意図が読めない『特攻仕様』とも思える布陣で臨んだはずが,蓋を開けてみれば1-0という結果だった。これだからJEFのサッカーは面白い。

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2018/04/08

AWAY連敗で早くもチーム危機




雨上がりで晴れたかと思ったら,突然雨混じりの雹が降って来たりと不安定な状況で行われた金沢でのZweigen戦は,後半開始直後に船山のゴールで先制するも,鳥海のクリアがプレスしてきた相手の足に当たり,それがゴール方向に向かってしまうというアンラッキーなゴールで同点にされてしまった。そこからディフェンスが自信を失ったかのように連続失点。それが移ったかのようにオフェンスもチグハグになり,結果として1-3で完敗。ホームの連勝をアウェイ連敗で打ち消す事になり,早くも危機的状況に陥ってしまった。

ゴール裏から観ていても今のチームには自分たちのサッカーをするという自信が感じられない。やはり何か迷いがあるのではないか。だとしたら,早く払拭しないと後々大変なことになりそうだ。

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2018/03/25

『ズッ友』相手にクリーンシートでHOME連勝!



 極寒の中で行われた水曜日のゲームから中3日,打って変わって暑過ぎるくらいの晴天の中で行われたフクアリでのSanga戦は,エベルトとアンドリューという,ゴールのイメージが湧かない二人の前半でのゴールを最後まで守りきり,2-0で快勝!ホームで連勝し,最高の週末を迎える結果となった。

 今日はケガやコンディションの影響か,前節から4人を入れ替えるという布陣となったが,それでも新人の杉山にはさすがイチフナブランドという伸びしろを感じるし,途中交代ながらゲリアのワールドなプレーぶりも堪能できた。そして個人的にうれしいのはゴール決めたのが6節終了時点で9人もいるということ。誰かに偏らず,どこからでもゴールを決められるのは極めて理想的である。4月は3月と打って変わりAWAY4試合,HOME1試合とこれまた偏りがあるが,なるべく早く,借金完済といきたいものだ。

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2018/03/21

悪条件の中,大量6ゴールで快勝!



 春分の日であるにもかかわらず,全国的な大雨,北風,気温低下,それに追い打ちをかけるようにチームは連敗…と様々な悪条件の中で行われたフクアリでのKamatamare戦は新戦力でありながらこれまでフル出場の高木利弥のミドルシュートが決まって幸先よく先制…と思いきや前にいたラリベイがオフサイドと判定されて,嫌なムードが漂ったが,ショートコーナーからまたしても高木が父親譲りの豪快ヘッドを決めて,今度こそ先制!前半をリードして折り返すと後半はこれまでの鬱憤を晴らすかのような怒涛のゴールラッシュ。清武から始まって,船山,茶島,ラリベイ,真希と5ゴールが決まった。ロスタイムにDFのミスから失点したのはいただけないが,6-1の快勝で今季初勝利。寒空の中を集った約6000人が勝利に酔いしれた。

 勝因は近藤が復帰しての3バックシステムと勇人がアンドリューと組んだダブルボランチが機能したことに尽きるだろう。前節までとは全く違うサッカーを見せたことで相手が混乱したという要素もあるが,DFの安定が大量ゴールにつながったと言っても過言ではないだろう。そして獅子奮迅の活躍を見せた高木。奮迅しすぎて最後の最後で腿を攣ってしまったようで自ら下がってしまったのはいただけないが,この試合のMOMは文句なしに彼である。

 幸いにも次もホームゲーム。相手はズッ友と呼ばれるSangaだが,ここで連勝して負け数との差を縮めておくことが重要だ。ただ,今日の結果を経ての次であるから,楽しみだ。

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2018/03/11

スタートダッシュ失敗



 3月ホーム連戦の前半第二ラウンド,フクアリでのFC GIFU戦は茶島の初ゴールで幸先よく先制したものの,統率がイマイチのDFラインをカウンターで突かれて前半のうちに同点に追いつかれた。後半にまたカウンターから逆転されたが,途中交代の清武が体を投げ出したヘッドで追いつき,さあこれで逆転…と思った後半終了直前に風間にミドルを叩きこまれて万事休す。3試合で勝ち点1というスタートダッシュに失敗する状況となってしまった。

 気になったのは新加入組のフィットネス。やはりエスナイデルサッカーは90分走りが持たないと意味が無い。そういう意味では特にDF陣のバテが後半,如実に現れていた。近藤直也不在がモロに影響が出ている。ここは時間がたてば何とか…という気もするが,DFは4人中3人が新加入。さらにここにゲリアも入ってくると,去年とまったく違うチームになってしまう可能性もある。

 来週は徳島AWAYでその次はまたホーム連戦。3月中に風向きを変えたいところだ。

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2018/03/04

あとは決定力…というスコアレスドロー



 開幕戦での敗戦を取り返すべく迎えたホーム開幕戦のHollyhock戦は終始優位に試合を進めながらも最後の決定力を欠き,0-0のスコアレスドロー。前半終わりに指揮官を退席処分で失いながらも,それでも最後まで攻め続けたJEFのメンバーには慰労の拍手とコールが観客席から送られていた。

 増嶋と欠場となった近藤のところには前節途中出場の鳥海と初見参となったエベルト。試合前は個人的にも不安はあったし,時間帯によっては不安定な場面も見受けられたが,全体的には良かったと思う。今後を考えても十分に使えるめどが立ちそうだ。

 攻撃の方は,毎年のことだが,あとは決定力向上の一点だろう。シュートまでの流れは悪くない。今日は相手の松井が当たっていた。もちろん,JEFのロドリゲスも当たっていたが。なので今日の結果としては納得というところだろう。勝ち点1は得た。次は必ず勝ち点3を獲ろう。

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2018/02/25

2018年シーズンは波乱含みで幕開け



 2018年のJEF UNITEDが開幕。味スタでのVerdy戦は前半早々に増嶋退場で一人少ない状況,新人鳥海スクランブル,キーマン也真人を外したものの,最小失点差1-2で敗戦。波乱含みの幕開けとなった。

 しかしながら,一人少ない状況で一時は同点に追いついたのは評価できる。失点も完全に崩された訳ではなく,連携に課題は残ったが,悲観するほどではないかと思う。ただ,負けた気はしないが,結果は負け。CBのチョイスが気になるところだが,次のホーム開幕戦で取り戻そう。

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2018/02/04

ちばぎんカップで気を引き締める



 『球春到来』という言葉が相応しい,ここ最近の寒さとは無縁の暖かさの中,フクアリで行われた23回目のちばぎんカップは互角の戦いと思えた前半と交代メンバーとシステムがうまく嵌らなかった後半という二つの違うスタイルにより,後半だけで4失点で1-4にて敗北した。

 もっとも,ReysolはACL本選出場のために早めの仕上げをしてきていたチーム,こちらはキャンプから帰ってきたばかりでコンディションを上げるのはこれからというチーム,という側面もあった。今年のJ2を戦っていくうえでこの結果は心配な面もあるが,悪い部分を出すという意味では良かったのかもしれない。気を引き締めるという意味でも目標はまず,3週間後の開幕だ。

 個人的にはロドリゲスのキックに驚かされた。あと,茶島のプレースタイル。今年のJEF,楽しみはまだまだある。

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