2017/07/12

ミスを見逃さないのがJ1

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 フクアリで行われた天皇杯3回戦のGAMBA戦は0-2で敗戦。今年初のフクアリでの敗戦となり,同時に今年の天皇杯も終了した。

 この日はどちらもほぼベストメンバー。JEFは溝渕がようやく公式戦でのピッチに立ち,これで途中加入の為田以外はフィールドプレーヤー全員,出場したことになった。そんな溝渕も2失点目につながったプレー以外は遜色ないプレーを見せ,良質なクロスも上げられていたので,後半戦の戦力として期待できると思う。今日はとにかくゴールマウスに当てるか,外すか,というくらい全体的に決定力がなかった。逆にGAMBAはこちらのミスを見逃さずに決めてきたという感じ。やはりミスを見逃さないのところがJ1なのだろう。この差はとにかく埋めていきたい。

 これで今年はリーグ戦に集中。次はROASSO戦だ。ドローの借りを返さなければ。

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2017/07/09

喧嘩上等サッカーで3年ぶりの3連勝!

 先週の今年初の連勝から3連勝を果たすべく臨んだ,フクアリでのKamatamare戦はここ数戦同様に殴り合い,喧嘩上等のようなサッカーを展開。先制して追いつかれて逆転され,追いついて退場者出して逆転される。昨年ならこれでこのまま意気消沈…だったろうが,ここから瞬く間にPKゲットで追いつき,勢いそのままで逆転!最後の最後で自らのミスでPKを与えてしまうも,前回の教訓を生かして見事にPK阻止!その後のCKからあわや失点もすんでのところでクリアしてそのまま試合終了。まさに真夏の夜の死闘,勝つということが本当に大変だということを嫌というほど思い知らされたゲームとなった。

 ここに来てのラリベイがようやくラリベイらしくなってきたのが頼もしい。そして清武。同点ヘッドの動き出しはお見事の一言。そして勝っていてもスタメンをいじる,定石外れのエスナイデル監督。それでも出てきた選手はキチンと試合に入れているのが素晴らしい。佐藤優也のポジション取りはお気に召さないようだが,一人減っても攻撃姿勢を崩さない芯の強さは恐れいった。次のAWAY,ROASSO戦も信念を貫いてほしい。上位が詰まり始めている今がチャンスだ。

 それにしても審判が酷かった…。勝ったから言うわけじゃないが,あれはさすがにないな…。

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2017/07/02

大量得点で今季初連勝!



 午前中から降っていた雨もやみ,晴れ間ものぞく中で行われた,フクアリでのTrinita戦は船山,清武,ラリベイの3FWそろい踏みのゴールで4-1と快勝!前節の6-4に続く大量得点(失点もそれなり)で今シーズン初の連勝となった。

 結果もさることながら内容も素晴らしかった。アンドリューはこれまでの物足りなさを払しょくするようなアクティブさを見せ,北爪,乾はサイドバックとして常に高い位置でプレー。特に乾の成長曲線は右肩上がりで急カーブを描いているようで,見ていても楽しい。エスナイデル監督もその時に調子がいい選手をセレクトしているようで,ここ数戦精彩を欠いていた船山がゴールを決めた後,『見たか!』というようなゼスチュアで近づいてきた彼を抱きしめていた。チーム内の競争がいい方向に向かっていることを表しているようなシーンだった。

 最後はU-18の古川くんを投入して経験を積ませる余裕を見せての完勝劇。まるで強豪チームのようだが,現在まだ13位。しかしながらプレーオフ進出の順位とは勝ち点が詰まってきており,とにかく追い上げが必要だ。これまで夏場は決まって失速がいつものシナリオだったが,このゲームのような内容を繰り返していけば,今年は違ったJEFが見られるだろう。

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2017/06/12

砂埃舞う中のスコアレスドロー



 この時期に13時KICKOFFというだけでも過酷なのに,さらに強風により隣のフクダ電子グラウンドからの砂埃が舞うという最悪の状況の中行われたAvispa戦は互いに攻撃力を駆使して応戦しあうも最後までゴールを割ることができずに0-0のスコアレスドロー。疑惑のゴールもあったが,選手も過酷なら審判も過酷だ。これはもうゴールラインテクノロジーを入れてもらうしかない。

 JEFは山本海人初先発となったが,さすがにいくつものチームを渡り歩いてきたGKだけあって終始落ち着いて対応。後半の連続シュートを止めたあたりはさすがに一言。佐藤優也とは違うタイプだが,ハイラインにもしっかり対応して,今後の期待をうかがわせた。

 しかし,18試合終わって6勝6分6敗,得点24失点24勝ち点24ってどんだけ中位力なんだか…w

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2017/05/27

前半で追いついて逆転して突き放す!



 5月ホーム連戦の2戦目,間瀬監督率いるEHIME FCとのゲームはカウンターの戻りが遅くなったことで先制され,さらにFKからフリーでヘッドを打たせてしまうような展開となってしまったが,今季初先発の乾が値千金となるプロ初ゴールを決めたことを皮切りに,也真人と『ボレー職人』真希のビューティフルな逆転ゴール,さらには清武のブレ球シュートをGKが弾いたところに詰めていた也真人がしっかり押し込み,前半だけで3-1という展開に。後半も緩めることなく,CKから近藤のバックヘッドが枠をとらえて4点目をget!その近藤が負傷退場したことで相手に2点目を献上してしまったが,それ以外は危なげなく4-2で3試合ぶりの勝利!5月最後をいい形で終わることができた。

 ゴールもさることながら,その身長から指宿以外にもターゲットになれ,さらにはプレースキックも蹴ることができる存在となった乾,久しぶりの先発で90分間ボールを刈りまくった勇人とこれまで出場機会の少なかった選手が躍動し,それに呼応するかのように主力が奮闘。ハマったときは素晴らしいチームになった。あとはハマりにくいときにどうするかが今後の課題となるだろう。ホームゲームが多かった5月に比べ,6月はリーグ戦が1試合しかない。AWAYの戦績が悪い今年の大事な月がやってくる。

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2017/05/21

追いつくまでが精一杯



 5得点で快勝したものの平日のVerdy戦を完敗し,フクアリで勝利を願ったROASSO戦は後半にセルフジャッジによって対応が遅れて先制を許す最悪の展開だったが,指宿が相手DFに囲まれながらもわずかなスキを突いたシュートで同点に追いついた。しかしながら逆転を狙いに行くも最後まで相手ゴールを再び割ることが出来ずに1-1でのドロー。全体的な決定力の無さ,工夫の無さ,そして一番やっちゃいけないセルフジャッジが影響し,勝利を手にすることはできなかった。

 これで成績は5勝5分け5敗とまたイーブンに逆戻り。3歩進んで3歩下がっている感は否めないが,地道にやっていくしかない。ぶっちゃけ今年はホームで負けなきゃいいかなくらいの気持ちでいるので。

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2017/05/13

大雨の中のゴール祭り



 朝から大雨に見舞われただけでなく,GWのAWAY連戦で結果も芳しくなかったからか,ホーム自由席ですらなかなか埋まらない状態の試合前,観戦仲間の友人に『これだけ客来ないときのJEFって,しれっと3-0くらいで勝ったりするんだよなぁ…』と話していたが,ふたを開けてみたら3-0どころじゃなかった,本日のフクアリでのV VAREN戦は船山の先制ゴールを皮切りに,後半だけで清武のハットトリック,船山のダメ押しゴールで5-0で完勝!いつもエンドを変えてくる高木琢也にもコイントスで勝ち,内容も申し分なしという,3年に一度あるかないかくらいの気分良い快勝だった。

 まったく違和感なかった山本真希の右サイドバック,足攣りながらも今季初先発に奮闘した岡野,ようやくの出番で遜色ない出来だったアランダと勇人らも雨に濡れたピッチで躍動。三連戦となるチームの底上げという意味でも,この勝利は格別だ。次のVerdy戦は出張で行けないが,期待は大きい。

(オマケ)



 スタジアムにROCKはあるかもしれないが,やっているサッカーはPUNKだと思うw

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2017/04/29

後味悪いながらも久しぶりにフクアリで勝利!



 前節のYOKOHAMA FC戦での大敗から一週間,風が強く,砂塵が舞う中行われたフクアリでのVORTIS戦は前半早々にVORTIS馬渡選手がJEF下部組織に所属するボールパーソンの行動に対し,一方的に激怒して非紳士的行為により退場。早い時間帯に数的優位に立ち,右サイドからの清武のカットインから,真ん中に通した浮き球に壱晟が鋭く反応。GKとの1対1の状態から相手のポジションを見てのタイミングをずらしたシュートを決めて先制した。

 幸先よく先制したものの,その後はVORTISのブロックを崩しきることができず,ところどころでミスも連発。後半は逆にはカウンターを喰らう場面も多くて,『ほんとに一人少ない状態?』と思っていたが,最後の最後で途中交代の指宿が左サイドをドリブル突破して,あれよあれよという間にゴール前に。相手DF3人を長身選手らしからぬトリッキーなドリブルで交わすと,こちらもGKとの1対1から動きをよく見て冷静に流し込み,待望の追加点get!これがラストプレーとなり,2-0にて後味悪いながらもフクアリでの久しぶりの勝利となった。

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2017/04/23

派手なハイラインの裏に隠れていた弱点を露呈



 AWAY連戦の二戦目,三ツ沢でのYOKOHAMA FC戦は前半ノーゴールながらいい形で追われたにもかかわらず,後半だけで4失点して0-4で完敗。ボールを持てて繋げることができるのに,ゴールに結びつかないというオフェンスに問題あるのも確かだが,この日に関してはディフェンスの弱点を露呈する最悪の結果となってしまった。

 今年のJEFは『ハイプレス・ハイライン』という特異な戦術で戦ってきており,これまでの相手はとにかく裏を狙うことに主眼を置いて相対してきていた。ところがこの日のYOKOHAMA FCはとにかくつないで押し込み,ミドルレンジからシュートを放つという,これまでのチームとは異なるスタイルだった。そして,このスタイルによりJEFのディフェンスラインの寄せが甘いことを露呈。結果的にうち3失点はすべて相手にいい形で打たせてしまったミドルシュートであった。

 ここを突かれたのは正直痛い。今後の戦い方にも影響が大きい敗戦とも思える結果と内容であった。エスナイデル監督にはなるべく早い段階での修正を求めたい。

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2017/04/08

もったいない失点,もったいない結果



 4月ホーム連戦の2戦目,フクアリでのTHESPA戦は前半早々にチームとして前掛かりになっていた場面で熊谷が痛恨のボールロスト。それをロンググループされてしまい,当然前に出ていた優也は追いかけれられずに非常にもったいない先制を許す。これが影響したのか,前半は攻守ともに落ち着きがなく,チグハグな展開に。前半終了時にはブーイングも聞こえるほどの状態だった。

 後半,ケガから復帰した也真人を投入し,4-3-3にシフト。それでもハイプレス,ハイラインは変わらず。これが相手のバランスを狂わせたのか,逆に押し込む展開となった。そして右サイドでの展開から也真人が追い抜いて来た北爪に縦パス。北爪のマイナスでの折り返しを走りこんできた高橋壱晟がスライディングしながらシュートして同点に。期待の大型新人初ゴールに沸き立つフクアリ。さあ,ここから一気に!…と行きたいところだったが,結局最後まで追加点が奪えず,1-1のドロー。もったいない失点,そしてルーキー初ゴールを勝利で祝うことはできないというもったいない結果となった。

 今日も簡単にボールロストから失点。このサッカーをやる以上,ハイリスクは承知の上だが,それを上回る攻撃を見せているかといえばまだまだ成熟度が足りない。それでもやり続けることに意味がある。これまで長きにわたってJEF UNITEDに足りなかったのはその部分だ。これまでにないMY WAYを突き進んでいこう。

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